みんなのエッチ体験談告白

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近親相姦H/エッチ体験談

従妹の小◯生に性的なイタズラをしてた

俺は中◯2年の時、土曜日になるといつも従兄弟の家に泊まりに行っていた。

その目的は従兄弟の小◯6年になる女の子だった。

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    皆が寝静まったのを確認して従兄弟の小◯生が寝ている部屋にコッソリ入ると、小◯生が寝ている布団に潜りこみ、小◯生の耳元で

    「ズボンとパンツ脱いで」

    と言い、従妹の小◯生は嫌な顔をしながらも渋々ズボンとパンツを脱いだ。

    俺は小◯生の太ももを思う存分に触り、ビンビンに勃起したチンコを太ももに擦り付けたり、まだ毛も生えていない割れ目をいじり匂いを嗅いでいた笑

    正直、小◯生のマンコはマジおしっこ臭くて舐める気にもならなかった…(汗)

    ふとある時に俺は気づいた!

    前までぺったんこだった胸がBカップぐらいに膨らんでいた!!

    俺は布団の中に顔を潜りこませ、小◯生の服を捲り上げ膨らんだ小◯生のオッパイを触って確認した。

    俺は小◯生のオッパイにシャブリつき、勃起したチンコを自分でしごいてイク時は小◯生の割れ目にあてがい射精していた。


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    【近親相姦】M女だった姉が俺の性奴隷になった日

    姉は自分より3つ歳上だが、童顔で背も低いので、一緒に歩いていると妹かカップルに見られる。

    姉のスペックは、身長150cm、体重41Kgの細身で、おっぱいはBカップだ。
    もちろん彼氏などいない。
    きっかけは、姉の部屋で一緒にDVDを観ていた。
    すると、友達から電話がかかってきて姉は出掛けて行った。
    そのままDVDを観ていたんだけど、ふとベッドを見ると姉の洗濯物が畳んで置いてあり、一番上にレースと刺繍の入った黒のパンティがあるではないか。
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    手に取るとティーバックだった。

    (こんなパンティ履いてるんだ)

    そう思った俺は、姉のタンスの中味を見たくなり開けてみた。

    手前にはノーマル系、奥にはシルク系や派手なパンティがあった。
    それと一緒に箱があったので、開けてみると紫色でパールの入ったバイブだった。
    この時に自分の中で何かが壊れた。

    『姉を独占したい』と。

    神のいたずらか、この日両親は外出していて、夜遅くならないと帰ってこない。

    姉が帰宅し、昼食を食べた。
    姉が食器を洗っている後ろ姿を見てムラムラきた俺は抱きついた。

    「何するの!やめて!」

    姉は抵抗したが、そのまま姉の部屋に引きずっていき、両手をベッドにかけてガムテープで固定し、抵抗できないようにした。

    タンスの中から派手なパンティを取りだし・・・。

    「こんなパンティ穿いていやらしいね」

    「お願いだからやめて」

    そう言って顔を背けた。
    今度はバイブを見せつけ「こんなの使ってんだぁ」と言うと、無言のままだった。

    たまらなくなり、姉のTシャツを捲りあげ、ジーンズを乱暴に脱がすと上下お揃いのブルーの下着で舐めるように視姦した。
    ブラを取ると小ぶりのおっばいで薄い茶色の乳首だった。

    夢中でしゃぶりつくと「あっ、ん、あん、いや、はん」と喘ぎだし、腰もくねくね動き出してきた。

    「弟から舐められて感じてるの?」

    「うん、感じる。あっ、もっと。はぁん」

    姉の手のガムテープを取ってやり、キスすると舌を絡ませてきた。

    (姉はもしかしてMなのでは?)と思った俺は・・・。

    「M字開脚してちゃんと見せろ」

    命令口調で言うと、喘ぎながらM字開脚した。
    パンティにはマン汁がシミをつくっていた。

    パンティを剥ぎ取ると薄い陰毛とピンクのマンコがあり、マン汁がアナルまで垂れていた。
    姉を立たせ、バイブを挿入し、洗濯物にあった黒のティーバックを穿かせ、抜け落ちないようにした。
    もちろん両手は後ろに回し、俺がしっかりと握っている。

    スイッチを入れると腰がくねらせながら「ハァン、ハァン、気持ちいい。イッちゃう、イクゥ~」と大きい声でイった。

    「誰がイっていいて言った?」

    まだ、スイッチは入ったままだ。

    「ハァン、ご、め、ハァン、なさい」

    「だらしないオマンコはお仕置きが必要だな」

    「ハァン、ハァン、お仕置きしてください」

    「ちゃんとお願いしろよ」

    「あん、ハァン、私のだらしないオマンコをお仕置きしてください。ハァン、ハァン」

    「じゃ、チンポをしゃぶってもらおうか」

    そう言ってチンポを出すと、狂ったように“チュパチュパ、ジュポジュポ”といやらしい音を立てながら舌をチンポに絡ませていた。
    こんなフェラチオをしながらバイブを左手で出し入れしていた。

    5分くらいすると、「ハァン、ハァン、チンポ入れて下さい。オマンコに、ハァン、あん、私のオマンコにチンポぶち込んで下さい」と目を潤ませ懇願してきた。

    「じゃあ、入れるぞ」

    バイブを抜き取り、白濁汁の垂れ流れているピンクのオマンコにチンポを一気にぶちこんだ。

    「ハァン、ハァン、チンポ気持ちいいです」

    隣近所に聞こえるくらいに喘ぎだした。

    姉の本音を聞きたいと思い・・・。

    「こんな関係になったんだから俺のチンポ奴隷になるか?」

    「ハァン、アハァン、チンポ奴隷にしてください。弟のチンポ奴隷になります。ハァン、だからもっとハァン、ハァン、チンポ、チンポ、ハァ~ン」

    「チンポ奴隷にしてやるよ」

    「嬉しいです、アハァン、アハァン、ああ、イキそうです。ハァン、イッてもいい?イッてもいい?」

    グチョグチョといやらしい音が響く中、俺も限界に近づいていた・・・。

    「どこに出して欲しいんだ?」

    「ハァン、アハァン、中に出して、オ、オマンコの中にいっぱい出してぇ」

    スパートをかけ・・・。

    「イクぞぉ、中に出すぞ」

    「ア、ア、ハァン、いっぱい出して、イク、イク~」

    そう言って中出ししました。

    チンポを入れたまま、しばらく抱き合っていると・・・。

    「こんな事になるんだったら、もっと早くしとけばよかったね。これからもよろしくね」

    姉がそう言ってキスをしてきました。
    それから色々話をしたら姉はMらしく、痛いのはイヤだけどSMや、野外露出や、ハメ撮りとかしたいそうです。

    こんな姉と仲良くして行こうと思います。

    長文すみませんでした。



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    中3でEカップある妹と

    5つ下の妹は発育が良くて、6年の時にもうCカップくらいあった。
    妹も自慢したいみたいで、俺の部屋に来てキャミからおっぱいを出して、「ほら、結構大きいでしょ?」と言って見せるので、「揉んだらもっと大きくなるらしいで」と言うと、「ほんま?」と言って、それから自分で揉んだり、学校でも男子に揉ませたりしてたらしい。
    そのせいか分からないけど、今中3で余裕でEカップあるらしい。

    夏休みは家の中ではキャミだけで、大きい胸をブラブラさせて目に毒だった。
    一度、風呂上がりに白いキャミで俺の部屋に来たので、乳首がぷくっと透けててめちゃエロい。
    見てたら、「なになに、見たいん??」と笑うので、「おう」と言うと、「いいよ!」とキャミを捲った。
    俺はめちゃ勃起してしまい、「いやー、勃ってる~!!」と笑って俺のをスウェットの上から握るんで、堪え切れずに焦ってチンポを出して、床に振り撒いてしまった。

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    妹「うわぁー!!」

    妹は出る瞬間を見るのが初めてだったようで、「凄い凄い!!」と興奮してた。

    ある日、俺が補習から帰ってシャワーしてたら、妹も部活から帰ってきて、すぐに素っ裸になって入ってきた。
    自分でおっぱいを揉みながら、「なぁなぁ、今凄いの見てん!」と言って身体をぶつけてくる。
    聞くと、2年のカップルが前を歩いてて、公園に入るから覗いたら、トイレの裏に行ってすぐに抱き合ってキスしたり、そのまま下半身を下げて入れ合ってたって言った。

    実は自分はそのカップルの事を知ってた。
    女子の方は歩いてても胸が揺れてる感じで、もうたぶんしてるだろなと思ってたので、妹の話を想像したら俺は思いっきり立ってしまった。

    俺「中に出してたんか?」

    妹「ううん、最後は抜いて、ぴゅーって出してた。お兄ちゃんの方がおっきいで!おちんちん」

    そう言って俺のを触るので、俺も我慢出来ずに妹のおっぱいを揉んだ。
    お互い興奮してはぁはぁ言ってて、そのままギュッと抱き合ってディープキスすると、妹も首に手を回して舌を入れ返してきた。
    妹の柔らかい弾力があるおっぱいが気持ちよくて、俺は我慢出来なくなって抱き合いながら射精したけど、まだ立ちっぱなしだった。

    あそこが当たるので、擦り合ってたら、「なぁ、おっぱい吸って。あの子らもやってた」と言うので、片方を揉みながらもう片一方の乳首を吸ったら、見たこと無いくらい大きく尖がって膨らんだ。
    夢中で乳首を両方吸ってやったら、「あぁ・・・!」と声を出すから、俺は妹のあそこを舐めて吸った。
    妹は喘ぎまくりで、とうとう立ってられなくなったようでしゃがんで、「お兄ちゃんのしたげる」と俺のチンポをしゃぶった。
    俺は快感の限界になって、妹を床に押し倒して抱き締めた。

    俺「しよか」

    妹「ええで」

    我慢出来なくなって入れ合った。
    何回か妹は、「痛いー」と言ってたけど、全部入って、お互い初めてだったからぎこちなかったけど夢中で腰を振ってた。
    出そうになったので慌てて抜いて妹のお腹に思いっきりぶちまけた。

    やっと落ち着いたので、体を拭いて部屋に戻った。
    妹は俺のベッドの横に座って、「とうとうやっちゃったな~」ともたれて来たので、「好きな奴としたかったんやろ」と言うと、「少しな。けどお兄ちゃんならいいねん」なんて言うので可愛くて、押し倒して、素っ裸のまま抱き締めて体を揉んだりディープキスしてじゃれた。
    そしたら妹が、「なぁ、暑いわ」と言うので、また抱き合って激しく入れ合った。

    夏休みの間、妹としたのはその時含めて4回くらいあった。
    けど、最近はしようとしたら、「やめとくわー」と言うからしてないけど、「大きくしたいから」と言って、おっぱい揉むのは毎日してる。
    その代わり、妹は俺のを扱いてくれる。



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    【近親相姦】正直、彼女より姉貴の方が萌える

    4年前の12月頃なんだけど、俺が19歳の時に2番目の姉貴(3つ上)と、なぜかチンコの話になって、チンコを勃たせたらどのくらいの太さになるのか測ることになった。

    「んな、簡単に勃たねぇよ」

    「自分の手じゃなきゃ、すぐ勃つらしいじゃん」
    そう言って、後ろから手を伸ばしてジーパンの上から撫でてきた。
    さすがにそれには反応してしまい、硬くなった。
    仕方なく、硬くなったチンコを出して、長さや太さを測ってたら我慢汁が出てきて恥ずかしくなった。
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    姉貴は手についた我慢汁を見て、「ちょっとぉ~」と少しばかり赤面して、「まー、若いって事で」とティッシュで軽く拭いてくれた。

    その時はそれで、もう寝ると言って自分の部屋に戻った。

    それから、30分ぐらいしたら姉貴が部屋に入ってきて、「さみーよ、ちょっと暖まらせろ」とか言ってベッドに入ってきた。

    その時の俺は、起こされてかなり迷惑だった。
    なんか酒の匂いがしてたから、「酒臭いんだけど」と言ったら、「さみーの」と言って後ろから抱き付いてきた。
    そこまでは良かったんだけど・・・。

    「まだ、勃せてんじゃねーだろな?」

    姉貴はそう言ってパンツの上からチンコを触ってきた。

    「バカ!勃つだろ!」

    腕を払ったが、調子に乗って竿全体を握るようにしてきた。
    正直コレには、過激に反応してしまい、かなり大きくなってしまった。

    「おい、離せよ」

    そう言ってもケラケラ笑ってチンコから手を離してくれなかった。

    「大きい姉ちゃんと私とどっちの味方だ?」

    姉貴はチンコを握りながら意地悪そうに聞いてきた。

    「どっちでも同じだろ」

    そう言って、手を払いのけようとしたが、まだ根元のへんを掴んで離さない。
    Tシャツの下のノーブラの胸が俺の背中や腕、わき腹あたりに当たっている。
    正直、もう、この時はかなりいっぱいいっぱいだった。

    「同じじゃなーい、どっちだー」

    かなりの悪乗り感覚でしつこいので、「どっちかっつーと、小ちゃい姉ちゃんだよ」と言ったら、「よーっしっ、可愛いヤツめ」と言って、大きくなった竿を上下に動かしてきた。

    その瞬間、限界を通り越し、パンツの中に出してしまった。
    姉貴はしっかり竿を持っていたので、射精の瞬間のドクドクと痙攣すのをしっかり感じてたはずだ。

    「ば、ばーかやろー・・・」

    その時は恥ずかしさもあり、泣きそうな声だったような気がする。
    姉貴は、赤面しながら「ゴメーン」と言って、ティッシュを急いで持ってきた。

    「でも、私でも出ちゃうんだねー、へへへ」

    そう言って、溢れた精液を拭こうとしてチンコをそっと触ってきた。

    「バカ、そういう事すると、また、出ちゃうよ」と言って手を払いのけた。

    しかし姉貴は、両手で合わせるようにチンコを握り、「アンタ、大きいね」と言って俺の顔を見て、また赤面した。
    その時、俺は無性に姉貴が可愛く見えた。

    精液だらけのチンコを拭く姉に、「ちゃんと拭けよなー」と言いつつも、(もう少し触って欲しい)という欲求に駆られた。

    姉貴は「ゴメンねー、大きいチンコ」と言って、陰毛に絡まった精液をティッシュで一生懸命拭いている。

    下を向いて拭いてる姉貴の顔と俺の顔との距離が近い・・・。
    なぜか、そんな事を気にしていた。

    拭いているその仕草と、竿に触れられていることで、かなり感じてしまった。
    竿がピクンピクンと脈を打った。
    やべぇと思い、下半身の興奮を鎮めようとしたが、余計に大きくなっていく。
    それが、わかったのか姉貴は俺の顔を見て、はにかむように「へへ」と笑った。

    笑った後も拭き続ける姉貴に「姉貴は、男のを触ってて濡れる事なんてないの?」と質問した。

    「その気だったら、あるんじゃない?」と俺の顔を見る。

    「男はその気じゃなくても、あんなことされりゃ出ちゃうんだけどね」と言ったら、「嘘つけ、しっかりでかくなってんじゃん」と言って、また竿を握った手を上下に動かした。

    その時、ヤバイと思った。

    「バカ、動かすなよ、じゃ、姉貴はどうなんだよ」

    そう言って姉貴のアソコの辺にパンティの上から触ってしまった。
    スッと割れ目に沿って指を這わせてしまった。

    「バッカ」

    姉貴はそう言って少し笑いながら腰を引いたが、俺は止めることが出来ず、指を動かしてしまった。

    「ちょおっとー」

    腰を引く姉貴の腰を右手で抱くようにして、姉貴のアソコをなおもパンティの上から揉むように動かした。
    姉貴は完全に濡れていた。

    「濡れてんじゃん、やっぱり」

    俺はそのまま、指の動きを止めなかった。

    「ちょっとぉ~」

    小さい声で言い、俯いたまま、姉貴は頬を赤らめている。
    姉貴の手は、まだ俺の竿を軽く握っていて、その片方の手にはティッシュを持ったままだった。

    「拭いてやろうか?ココ」

    指をパンティからずらし、アソコに直接触れてしまった。
    頭の中では、(あ、調子に乗りすぎた)と思った。

    しかし姉貴は、俯いたままの先ほどの姿勢を崩さない。

    「姉貴、チンコから手を離さないと止めねーぞ」と言って、指をさっきより動かした。

    その時、アソコの入り口付近で姉貴のクリトリスの辺を触っていたのが、奥に指を挿入させてしまった。

    「んんっ」

    姉貴が声を出し、とうとう顔を上げたが、目がトロンとしていて、口が少し開いていた。
    姉貴の手は、まだ、離さない。

    「ちょっと、姉貴、やばいでしょ」と言って、俺は手を止めた。

    だが、姉貴は、俺の目をじっと見て、ほんの少し、微かに首を横に振った。
    俺は、姉貴の目をじっと見つめたまま指をアソコに絡めるように動かし、ディープキスをした。
    姉貴の目はトロンとしたままだった。

    舌を絡ませたら、激しく舌を絡ませてきた。
    腰に回していた手を、姉貴のTシャツの中に入れ、胸を下から柔らかく揉んだ。
    そして、Tシャツを捲りあげ、乳首を吸った。
    姉貴は身をよじり、腰をくねらせた。

    頭の中で、(やばい、姉貴を抱いちまう。どうしたらいい?)と巡っている。

    しかし、身体が止まらない。

    姉貴も「あぁぁぁ、どうしよう、どうしよう、どうしよう」と身をよじっている。

    俺はとうとう、姉貴の脚を開いてマジマジとアソコを見る格好になった。
    遊んでいるものだと思った姉貴のアソコは、綺麗なピンク色だった。
    アソコに舌を這わせ、クリトリスを吸い上げた。
    満遍なくアソコの入り口を舐め回した。

    姉貴は「いや、いや、んんんっ」と言って俺の頭を掴むが、アソコから離そうとはしなかった。

    まるでもっとして欲しいように、頭を掴んできた。
    そして今度は、俺の竿を掴み上下に動かしてきた。

    俺が「姉貴、また出ちゃうよ」と言うと、俺の股間に顔を近づけ、おもむろに口に含んできた。

    姉貴は一生懸命、俺のモノを舐めている。

    頭の中で(次は、姉貴の中に入れちまう。どうしよう、どうしよう)と本気で焦った。

    (どうにかして、挿入は止めないと。姉貴を抱くのだけは避けなければ・・・)

    そう思う自分がいた。

    しかし、クンニをされ「あぁ、あぁ、いいよ、いいよ」と言っている姉貴の喘ぎ声に、より一層、俺のモノはいきり立った。

    「姉貴」と言って、俺は、またディープキスをした。

    舌を絡めた。
    指はまた、姉貴のアソコにゆっくりと絡めた。
    もう、びっしょりと濡れて熱くなっている。
    腰をくねらせて喘ぎ声が出る。
    姉貴は、俺の竿を優しく触り、ゆっくりと上下する。

    (もう、ダメだ!)

    姉貴とディープで舌を絡ませたまま、姉貴の脚を開いた。
    姉貴は俺のモノにまだ触っている。
    俺は、竿を持ち、姉貴のアソコに亀頭を押し付けた。

    「どうしよう」

    姉貴は、そう言って、俺のモノをゆっくり揉むように動かした。
    俺は、姉貴の高揚している顔を見たら、たまらなくなり俺のモノから姉貴の手を外し、押さえつけた。

    「姉貴、抱いていいよね」

    そう言って、亀頭を姉貴の中に挿入し始めた。

    「え、え、どうしよ、入っちゃうよ」

    姉貴は狼狽えた。

    俺は、本能の思うままに姉を抱こうと思った。
    挿入し始めたら、姉貴は「え、入る、本当にするの?え、え?」と少し腰を引いた。

    片方の手で逃げる姉貴の腰を抱き、俺のモノを根元まで挿入してしまった。

    姉貴は「あああぁぁ・・・すごい」と言って、俺の首に手を回してきた。

    姉貴の中は熱かった。
    腰を徐々に動かし、姉貴の中の感触を味わっていた。
    姉貴は、耐え切れなかったかのように腰を動かし始め、俺のモノを楽しんでいるかのようだった。

    正常位、騎乗位、バックと姉貴の身体を味わった。
    座位の時に、姉貴とまたキスをした。
    その時の姉貴の火照った顔が可愛くて、耐え切れなくなった。
    座位のまま、腰を動かし姉貴の腰をしっかりと掴んだまま、姉貴の中に放出してしまった。

    現在、彼女とのセックスより、姉貴とのセックスの方が何倍も萌える。
    姉貴はあれから罪悪感があるのか、俺の顔を正面から見ることが少なくなった。
    だが、俺は姉貴が欲しくてたまらなくなると、姉貴の部屋に行き、後ろからそっと胸のあたりをまさぐる。

    姉貴は決まって「もう、だめ。あんまりしない方がいい」と言う。

    俺は、「小さい姉ちゃんが好きなんだ」と言ってアソコに指を這わせ、濡れるまで弄くる。

    そして、耳元で「抱いていい?」と甘えるように囁き、姉貴を心ゆくまで味わっている。

    姉貴、ゴメン。



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    タクシーの中で妹に咥えられて

    これは僕が先週経験した、本当に恥かしい実話です。
    (名前以外フィクション部分はありません。)

    僕は25才のサラリーマンです。
    4つ下の妹が友達を紹介してくれるというので、僕も会社の同期2人を呼んで、先週の金曜日、青山で合コンをしました。
    かなりキツいジョークをかますということで選んだ同僚ふたりでしたが、それがもとであんなことになるとは・・・。

    妹は兄の僕が言うのもおこがましいですが、スタイルも顔もかなりいけていると思います。
    ワインバーレストランの合コン場所に集合して、妹が後から来ると、同僚ふたりが本当に目を丸くして、「本当に川上君の妹さん?ちょっと綺麗すぎるわ、いくら何でも」とびっくりしていました。
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    それを聞いて正直言って、『どうだ!』という得意な気持ちになったのは確かです。

    妹が連れてきた女の子たちはまあまあ可愛かったが、残念ながら、あまり僕の好みじゃなかった。
    やっぱり三人女の子が一緒にいると嫌でも妹の美しさが際立ってしまうのです。

    自己紹介も終わり、酒も入り、色んな馬鹿話しながら時間が経つうちに、同僚のひとりがほろ酔い加減で・・・。

    「ねえ詩織さん、こんなスケベなお兄さんと一緒に二人暮らししていて、怖くない?」なんてふざけて質問しました。

    「え?兄ってスケベなんですか?」と、笑って答える妹に・・・。

    「スケベもただのスケベじゃないよ、超ドスケベ!池袋のイメクラで行ってない店はないとか」と始まりました。

    僕は内心ヒヤヒヤしながら笑って受け流していたのですが、もう一人の同僚がかなりもう酔っていて・・・。

    「詩織さん、本当はおうちでお兄さんとヤリまくってるんでしょ」と出し抜けに言ったのです。

    「ちょ、ちょっと宮本!」

    僕は慌てて宮本を遮りました。

    「いくら何でも、言っていい限度ってものがあんだろうが!」

    「お~おっ、ムキになりましたねぇ、ってことはやっぱ妹さんとやりまくりか?だってこんな可愛いナイスバディの女と家に二人っきりでいて、お前が何もしないわけないじゃないか?」

    妹を見るともう何を聞いてもニコニコ笑っているだけで、かなり酔っている感じでした。

    (もうそろそろお開きにして帰るか)

    酔った頭で帰りの段取りを考え始めました。
    終電も逃しそうな時間だったからです。
    結局、終電を逃した僕と妹はみんなと別れ、タクシーを拾いました。

    タクシーの座席で、「お兄ちゃん、今夜は面白かった」と言ったかと思うと、妹は僕の膝の上にそっと上体を倒し、僕の膝枕で寝てしまいました。

    タクシーの振動とともにサラサラのストレートの長い髪がしどけなく流れ、ハーブシャンプーのいい香りがしました。
    右腕を伸ばして僕の膝を脇に抱えるようにして眠る妹の、腰は『く』の字にしなやかに曲がり、ミニスカートからは形のいい大理石の円柱のような太ももが。
    妹の顔は僕の股間のすぐそばなのです。

    あっという間に僕の男根は勃ち上がり、妹の頭が乗って圧迫されているので、ますます締め付けられ痛いほどになりました。

    僕はそっと妹の髪を撫でてやりました。
    そしてしばらく撫でたあと、そっと妹の耳を指で弄び始めました。

    寝ていたはずの妹が「あ」と声をあげました。

    どうも深くは寝ていなかったようです。
    小指で妹の耳の穴にそっと入れてみると、「はぁあ」とスゴく色っぽい溜息をついたのです。
    もう僕の男根はギンギンで危険な臨界状態でした。

    次の瞬間驚いたことに妹が、「あ~、お兄ちゃん、こんなになってる~」と囁きながら、ズボンの上からテントを張っている男根を、白い指でなぞり始めたのです。

    「ちょっと!詩織!や、やめなさい。酔っ払ってるのか。お兄ちゃんだよ、僕は」

    「どうして?お兄ちゃんって超ドスケベなんでしょ。詩織と一緒にいてガマンしてるんでしょ。ガマンなんてやめちゃえば?」

    これを聞いた途端、僕の頭のブレーカーが吹っ飛びました。

    「ちょっと詩織、一瞬、頭あげて」

    怪訝そうに妹が頭をあげた。
    前の空間が少し楽になったところで、腰を浮かしてジッパーを開けるとビックリ箱のように僕のグロテスクな男根がビョーン!と飛び出した。

    「うわっ、お兄ちゃんのって、デッかーい」

    (今なら引き返せる。やめなきゃ、これじゃ鬼畜になっちまう。理性よ戻って来い!)

    自分に必死で叫び続けました。
    頭の中で『近親相姦』のおぞましい文字が警告灯のように点滅しましたが、とうとう妹の可憐な唇が、僕のヌラヌラ濡れて光った亀頭を覆ってしまいました。

    「うっ、うわあ~。し、詩織。き、気持ちいい」

    運転手がチラチラこちらを見ていますが、もう気にしている場合じゃありません。
    妹の唇が亀頭のてっぺんと男根の根元までを行き来し始めると、その甘美で強烈な背徳の痺れに僕は早々と、「詩織、で、出そうだ!」と情けない声を出してしまいました。

    妹は一旦、口を離すと・・・。

    「お兄ちゃん好き。もう池袋なんか行かないで。詩織を抱いて」

    ・・・そしてまた再開。
    夢中で妹の口の中に男根を出し入れしてラストスパートを楽しんでいた、その時です。

    「お客さん!いい加減にしてくれよ!シートを汚されると迷惑なんだよ!」

    運転手が怒鳴ったのです。
    見ると運転手の顔も目も真っ赤で、ものすごく興奮している様子でした。

    「もう信じらんねえよ。兄妹でそんなこと平気でできるなんてよ!世紀末だね。ったく!もう降りてくれ」

    途中で無理矢理下ろされてしまったのです。

    もちろん、僕たちはもう下半身の高ぶりはとうに萎え、酔いも覚め、自己嫌悪にかられながらすごすごと黙って残った家路を歩いて帰ったのでした。
    本当にバカなことをした金曜の夜でした。

    週末の間、妹とはお互いに恥かしくて、ほとんど目も合わせていません。

    でも、あの時、怒鳴ってくれた運転手さんには感謝しています。



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