俺は中◯2年の時、土曜日になるといつも従兄弟の家に泊まりに行っていた。
その目的は従兄弟の小◯6年になる女の子だった。
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皆が寝静まったのを確認して従兄弟の小◯生が寝ている部屋にコッソリ入ると、小◯生が寝ている布団に潜りこみ、小◯生の耳元で
「ズボンとパンツ脱いで」
と言い、従妹の小◯生は嫌な顔をしながらも渋々ズボンとパンツを脱いだ。
俺は小◯生の太ももを思う存分に触り、ビンビンに勃起したチンコを太ももに擦り付けたり、まだ毛も生えていない割れ目をいじり匂いを嗅いでいた笑
正直、小◯生のマンコはマジおしっこ臭くて舐める気にもならなかった…(汗)
ふとある時に俺は気づいた!
前までぺったんこだった胸がBカップぐらいに膨らんでいた!!
俺は布団の中に顔を潜りこませ、小◯生の服を捲り上げ膨らんだ小◯生のオッパイを触って確認した。
俺は小◯生のオッパイにシャブリつき、勃起したチンコを自分でしごいてイク時は小◯生の割れ目にあてがい射精していた。