みんなのエッチ体験談告白

無料で読めるエッチ体験談まとめ。秘密のエロ体験、スケベなナースとのエロバナ、人妻の不倫エッチ告白、禁断の近親相姦H体験が満載!

不倫・浮気H/エッチ体験談

主人のチンポはダメダメだけど不倫相手のチンポは最高すぎてセックスが気持ちよすぎます

今私は28歳、結婚してまだ5年目です。
主人は30歳、それなのにもうセックスレスなんです。
大手の食料品輸入関連の会社に勤めて3年目にプロポーズされて結婚しました。

 

最初の2年ぐらいは週一でセックスもしていました。
彼は真面目人間で私以外の女性とのSEXの関係があまりないらしく、本当に自分本位の性交ばかりでした。
時間も約10分で、長くても20分で射精するので、私は“イク“という感覚が解りませんでした。

 








☆おすすめ記事☆

友人と旅行に行きセックスの実態を知りました。
結婚して子供のいる友人は本当の快感を知っており、最近は週一のセックスで必ずエクスタシーを感じるそうでした。
他の2名も不倫と恋人とのSEXでアクメを体験していて、私だけが“蚊帳の外“状態でした。

 

最近はその10分のSEXまでが「疲れたから」の一点張りでしてくれません。
私はオナニーでその不満を解消していました。
家のそばの産婦人科でアルバイトを募集していたので、週に3日はそこで朝9時から午後の5時まで働いています。

 

2名でしていますが、もう一人の方も30歳ぐらいで、矢張り夫との性生活に不満があるそうで、ダンスに凝っていて週に2回は踊りに行って、不満を解消しているといいます。
私はその方の紹介で、ダンススクールに入りました。
「シャル・ウイ・ダンス」の影響でかなりの人が習っています。

 

でも私みたいな若い人は少なく、40歳以上で60歳ぐらいの人が多いですね。
男性は若くて45歳ぐらいで、70歳ぐらいの方もいます。
一応パートナーを決めなければいけないとかで、50歳ぐらいの、自家営業の男性をお願いしました。

 

かなりの身長で178cmもあり、私は158cmなのでかなりの背の開きがあります。
でもスポーツマンで筋肉は隆々な感じで嫌いなタイプではありません。
もう半年ぐらいで、試合形式で他所のダンスクラブに行き出しました。

 

そのために週に3回ぐらいお逢いして練習をしました。
帰りはいつも午後の7時頃になるので、「たまには夕食でもご一緒に如何ですか」と誘われて、お酒も入り色んな会話をしました。
私の私生活の会話になり、酔った勢いで夫の不満をぶちまけました。

 

彼も奥様とあまり会話も少なく、まして夜の営みは全然ここ2,3年は無いという暴露までされました。
「これからシティーホテルに踊りに行きませんか」と誘われ新宿のナイトクラブのあるホテルに行きました。
ダンスタイムには完全に恋人気分で抱き合い踊りました。

 

激しいラテンミュウジックで踊りつかれ汗みどろになりました。
「部屋を取って汗を流しませんか」といわれると思わず頷いてしまいました。
部屋に入ると抱きしめられて思い切り熱いキスをされました。

 

「本当は前から君の事が好きなんだけど、奥様だし私も結婚しているので言い出せませんでした、でも今夜は貴女を抱きたいのです」
「ええ、私も前から気にはなっていましたが、お互いに結婚しているので言い出せませんでした」と本音を告白しました。
お風呂にお湯を入れて、部屋を暗くしてもらい洋服を脱ぎだしました。
まだ下着の時に抱きしめられて、濃厚なキスをされました。

 

ショーツが濡れているのがわかりました。
「慌てないで下さい。裸になりますから」押しとどめて全裸になりました。

 

でも今日は勝負下着ではなく普段着なのでそっとしまいました。
お風呂に入る前にベッドに押し倒されました。
彼の陰茎は天井を見るように勃起しており、私のビーナスの丘は、薄い毛に覆われて、お饅頭のような大陰唇は少し捲れて、赤いトロのような秘肉を見せていました。

 

彼は割れ目の上の尖ったクリをそっと舐めだしました。
「お風呂に入れさせて~、だって汚いわよ~」というのに、ペロペロと舌で渓谷を舐め、敏感なクリトリスを吸い続けました。
「アアアアン、ダメよ、そんなことされたら直ぐにイッチャウから」と泣き声になっています。

 

Cカップで釣鐘型の乳房や、小豆代の乳首を吸われるともう「ダメ~、早く入れて~」と叫びました。
頭の髪を掴んで掻き毟りました。
本当に挿入されないと直ぐにイッチャイそうでした。

 

いきり立った肉棒を掴んで、自分の秘所に押し込みました。
松茸のような男根は濡れて光り私のマンコ目掛けて挿入されました。
「アウッ、もうダメ~、奥まで入れるとイッチャウよ、熱いわ~、主人とは比べ物にならないわ」と直ぐにもエクスタシーに達して、アソコを震わせて、淫核を彼の腰に押し付け両足を腰に巻きつけてグイグイと振り続けました。

 

もう完全にアクメに達して、潮まで吹いていました。
彼の陰茎はまだ硬直したままで、膣の奥深くで暫らくは我慢して動きませんでした。
これが愛情でしょうね。

 

相手の気持ちになって自分は射精を我慢しているのです。
「中に出しても構いませんよ。私は子宮後屈で子供は出来ませんから」と安心させて射精を促しました。

 

それからは30分ぐらいのピストン運動や、後背位や、騎乗位に変化をさせて性交を続けました。
多分10回以上はイキマシタ。
本当に、友達が言ったように性交の快感とはこの事だったのです。

 

「生まれて初めてこんなにイキマシタ、一度もこの快感を感じた事が無いので、今後は貴方以外とはセックスしません」とまで言いました。
「ジャアそろそろイクか」と腰を滅茶苦茶に振り出して、思い切り精液を放出していました。
1時間半も性交するなんて考えられませんでした。

 

彼のペニスも私のマンコもかなり赤く腫れてお風呂では染みるくらいでした。
この後ももう一度お願いして、帰宅したのは午前3時頃でした。
主人はぐうぐう寝ていて、私は別の茶の間に布団を敷いて寝ました。

 

もう主人と同じ部屋には寝ません。
本当に離婚も考える一夜でした。


欲求不満でついに一線を越えてしまった主婦!不倫相手に緊縛中出しされて後悔する……

誘惑に負けた過ちから、とんでもない代償を負ってしまった後悔の毎日です。
会社出張が多い夫とのセックスもマンネリで淡白、結婚5年でまだ子供が出来ず、欲求不満になっている人妻○子(29歳)です。
夫とのセックスは月2~3回程度、毎回オナニーで慰めてもこれでは満足できず、そう簡単に浮気も出来ず悩んでいました。

 

そんな時、同じマンションに住む奥さん(□子)の誘いで、知り合いの男性と1度だけの約束で会ってほしいとの話がありました。
男性とホテルで会う時は□子さんも同席するので安心してねと言われ、欲求不満のストレスから後先のことなど考えもせずに承諾しました。
甘い話には落とし穴と思いつつも、あとで高い代償を負う羽目になり、たいへん後悔しています。

 








☆おすすめ記事☆

当日、□子さんの案内であるホテルに行き、すでに予約がしてあった部屋に向かいました。
部屋に入ると□子さんは、相手の男性は年齢38歳、私が承諾すれば必ずコンドームを付けるのでその男性に一度だけ抱かれて、と話はだんだんエスカレートしていきました。
「その男性とセックスをするのは、必ず一度だけの約束よ」部屋で待つこと10分、ノックして部屋に入ってきた男性を見て驚きました。

 

その男性は□子さんのご主人、マンションでは時々顔を会わせ挨拶をすることがある、そのご本人ではありませんか。
「エーッ、□子さんのご主人じゃないですか、どういう事ですか」
「ごめんなさい、騙すつもりはなかったけど、私の話を聞いて」と淡々と、ここに至った話を聞かされました。
私は今まで主人以外の男性経験がなく、知識も乏しくそのうえ胸はドキドキ、何も言えずにうなずくだけでした。

 

「それじゃ、○子さん主人をよろしく、ゆっくり楽しんでね」□子さんはご主人と顔を合わせニコッと笑いながら、部屋を出て行かれました。
「驚いたでしょう、○子さんは素敵な奥様ですね、よろしく」部屋の椅子にかけたまま呆然としていたところ、突然、「風呂に入りませんか」
「あっ、はい、いえ、お先にどうぞ」ご主人と一緒に風呂に入るなんてと思いながらも、ある程度の心の準備は出来ていましたが、いきなりの言葉に動揺しました。
「じゃ先に入っていますから、来てくださいね」と言って、私の目の前で服を脱ぎ始め、がっちりした体格の全裸になると、腰にバスタオルを巻きバスに入って行きました。

 

私は窓の外を眺めながら、今ここに来たことを少し後悔していましたが、しばらくしてご主人はシャワーを浴びてバスから出て来ました。
「どうしたのです、そんなに緊張しないで、風呂にでも入って下さい」
「服でも脱いでリラックスしませんか」と私を立たせると、ご主人は私の両肩に手を置いて静かに抱き寄せ、「キスしていいですか」私は緊張のあまりうなずくだけで、お互いの唇を重ね合わせました。
ご主人の股間はすでに大きく勃起して、バスタオルを突き上げ、私のおなかに固いものが当たるのです。

 

ご主人は唇を吸いながら舌を滑り込ませ、私の舌と絡み合わせながら、両手は背中からお尻にかけてなで回され、さらに乳房を揉まれると、段々と息使いも荒くなり興奮してきました。
私は全身の力が抜けてその場に座り込もうとしましたがご主人に支えられ、さらに両腕で抱え上げるとそのままベッドに運ばれてしまいました。
「恥ずかしがらず私に任せて、服を脱ぎましょう」
「いや、いや、だめです、やっぱり帰ります」思わず起き上がると、「今さらそんな事を言われても、承知のうえでしょう」ご主人は帰ろうとする私の腕をつかみ、突然ベッドに押し倒しました。

 

ベッドに仰向けに倒れた私の身体に覆い被さり、「いや、いや、許して、お願いですから帰して下さい」と叫ぶ私を力づくベッドに押え付け、突然ディープキスをして口を塞ぎました。
「ウーッ、いやいや、アッ、だめー」
「奥さんおとなしくして、服を脱ぎなさい」ご主人は振りほどこうとする私をガッチリと押え付け、ブラウスのうえから乳房を揉みながら、スカートのホックをはずし、足元まで一気に脱がしてしまいました。
「いやー、やめて恥ずかしい、お願い見ないで」薄いブルーのビキニショーツ、Dカップのブラジャーだけの下着姿にされたとき、ご主人が腰に巻いていたバスタオルが解けて、股間の大きく勃起したオチンチンを見せられ驚きました。

 

主人のものしか見たことがない私は、太さ、長さともに大きく、今にも爆発しそうにそそり立つオチンチン、これが私の膣に入るのかしらと少し心配になりました。
大きなオチンチンを見せられてだんだんと興奮してしまい、もうメチャクチャに犯さけたい、何度もいかしてほしいと観念しました。
ご主人はついに私の最後のショーツとブラジャーを脱がしてしまうと、私はあらわになった性器と乳房を両手で隠し、「お願いです、部屋の明かりを消して、恥ずかしいから」
「そう、じゃ、アイマスクがあるから付けてあげよう」
「えっ、アイマスク?」すでに事前に準備してあったのか、アイマスクを被せられ目隠しされると真っ暗で何も見えなくなって、これから先どんなことが待っているのか怖くなってきました。

 

ご主人は性器と乳房を覆い隠していた私の両手をしずかに取り払うと、やさしくディープキスをしながら、Dカップの乳房から薄めの陰毛に被われた恥骨をなで回したり、舐めたりしてやさしく愛撫してくれました。
私の膣に指を挿入したり、クリトリスをなでられると愛液があふれ出て、ピチャピチャと音を立て始め、息使いも荒くなって一段と興奮してしまいました。
「あーッ、気持ちいい、もっと、もっと強くして、メチャメチャに犯して」
「いく、いく、だめー、変な気持ちになりそう、」と、恥ずかしい言葉を連発し乱れてしまいました。

 

何度もいかされてぐったりしている私を容赦なく攻め続けられ、久し振りの快感に浸ってしまいました。
この頃から気になっていたのですが、どこかで「カシャ」
「カシャ」という小さな物音がしたり、時々明るい光がアイマスクの前に注がれていることが分かり、「何をしているのですか?」
「いや、アー部屋の電気のスイッチをさわっている・・・」と、ご主人は言っていましたが、何のことか分リません。
「私のオチンチンを舐めて下さい」いきなりご主人のオチンチンを、仰向きで寝ている私の口の中に入れてきました。

 

これまでのセックスでも経験がなく驚きましたが、とても大きなオチンチンをねじ込まれて、「ウグッ、ウグッ、入らない、無理です」
「大丈夫ですよ、ゆっくり入れますから舐めてください」なんとか口一杯に入れると、ゆっくりゆっくり出し入れをしながら、ジュルジュルといやらしい音をたて、「オー、気持ちいい、いきそう、奥さんほんとうにうまいですね」私が上になるシックスナインの体位にさせられると、お互いの性器を舐めあい、大きく開かされた膣からは、グチュグチュと音を立てて愛液が流れ出ているのが分かりました。
突然、ご主人はシックスナインの体位から、私の腰を抱いたままの格好で立ち上り、私はオチンチンを咥えたままで逆立ちし、両足を大きく広げたままの、あられもない姿にさせられてしまいました。
「エーッ、これって何、これもセックスの体位?」私の性器と肛門はご主人の目の前にさらされ、それを舐め回されるたびに何とも言えない快感が起こり、こんなセックスもあるのかなと初めて経験しました。

 

何度もいかされて快感に浸っていると、何かしら少し硬いものがおしりの肛門に入れられると、チューと液体のようなものが2回ほど注がれたのですが、何かしら?これが何かは分かりません。
やがてベッドに寝かせられ両足を大きく広げられると、唾液でヌルヌルなったオチンチンを、いきなり生のままで、私の膣に入れようとしたので、「約束が違います、コンドームを付けて、妊娠したら嫌だから」
「分かりました、じゃ奥さんがコンドームを付けて」と、1個のコンドームを渡され、アイマスクでまったく見えないので手探りでご主人のオチンチンを握り「こんなに大きなオチンチンが入るのですか、膣が壊れてしまいます」
「大丈夫、大丈夫、ゆっくり入れるから入りますよ」オチンチンの先端からコンドームを被せ、ゆっくり根元までかぶせるとコンドームがピンと張り、激しいビストン運動で破けたりして、精液が漏れてしまうのではと心配になりました。
この頃になると急にお腹が痛くなってきて、トイレに行きたくなりました。

 

「どうしたのかしら」すこしでも肛門が緩むと出てきそうで、我慢できなくなってきました。
「お願いです、トイレに行きたいの」
「あー、トイレね、さっきお尻に浣腸したからもう少し我慢して」
「エーッ、カンチョウしたのですか?イヤー恥ずかしい、我慢できない、トイレに行かせて」先ほど肛門に注がれた液体は、浣腸の薬だったのです。
「さあ○子さん、恥ずかしいでしょうが足を開いて、力を抜いてね」トイレに行きたい排泄を我慢させられたままで、いよいよ大きなオチンチンの挿入です。

 

私を仰向けにして足を高く上げさせ、大きく広げた膣にオチンチンを押し当て、一気に挿入しようとするのですが、なかなか入りそうにありません。
「痛い、痛い、お願いゆっくり、ゆっくり入れて」
「もう先のほうは入ったよ、さあ力を入れないで、少しずつ入っているよ」どうにか全部が入ったところで痛みも段々と和らぎ、ご主人はピストン運動を徐々に強めていきました。
ご主人は浣腸した肛門をキュッと閉めると、膣の締まりも良くなるよと教えてくれました。

 

「オーッ、キツイ、○子さんのおまんこが締め付けてる」膣全体がオチンチンで満たされ、奥の子宮に当たる快感は何とも言えない気持ちよさに、思わずよがり声をあげて、「アー、気持ちいい、いくー、いくもっと突いて」私はもう何がなんだか分からなくなり、ご主人がなすがままに絶頂を迎えました。
「ウーッ、いく、中に一杯だすよ」コンドームを付けたままのはずですが、膣の奥にドクドクと精液が流されるのを感じて、久し振りの快感を迎えて失神してしまいました。
どのくらい時間がたったのでしょうか、目が覚めてアイマスクを外すと、なんとベッドの横に□子さんが立って、手に持ったデジカメで私の裸体を撮っているではありませんか。

 

また□子さんの後ろには若い男性二人がいて、全裸の私を舐め回すように見ているのです。
アイマスクを付けられてからは周囲がまったく見えず、この部屋に□子さんたち3人が入ってきて、ご主人とのセックスをすべて見られていたのかと思うと、恥ずかしさで涙がでてきました。
「エーッ、□子さんはずっと部屋に居たの?」
「ええ、主人とのセックスをすべて見せて頂いたわ、○子さんしっかりヨガっていたわね」
「すべてデジカメで撮ったから、浮気の証拠ができたわ」
「エー浮気の証拠?」
「○子さんの欲求不満を解消してあげたのよ」それよりも驚いたのは、私の性器付近のベッドシーツに白い液体が流れ出ていたのです。

 

起き上がろうとしたとき、その液体は私の膣からもドロッと多量に流れ出てきました。
「もしやご主人の精液?どうして?コンドームをつけたのになぜ?」さらに立ち上がるとドロドロと尾を引いて、多量の精液が足を伝ってシーツに流れ落ちてくるのです。
「いやだ、妊娠しちゃう、中には絶対に出さないと言ったじゃない、イヤー」私を冷ややかな目で眺めていたご主人は、「いい気持ちでした、○子さんの身体を十分楽しませてもらった、特によがり声はよかった」ご主人はオチンチンが膣に収まるようになったあとコンドームを破り捨て、最初から私を妊娠させる目的で、思いっきり膣に精液をぶちまけたと言っていました。

 

「約束が違うじゃないですか、妊娠したらどうするのです」□子さんはベッドで泣き叫ぶ私を見ながら、してやったりと微笑んでいました。
突然、若い男性二人は裸になると、ベッドで泣き叫ぶ私に襲いかかってきました。
「いや、いや、やめて、お願いご主人やめさせて」激しく抵抗したのですが、若い男性二人の力には勝てず、ベッドに押し付け乳房を揉まれたり、性器をなで回したり、好き放題に弄ばれてしまいました。

 

私の両足を無理に開かせ、オチンチンを私の汚れたままの膣に、強引に挿入して来ました。
まだご主人の精液が残っている膣にオチンチンはすんなりと収まり、激しくピストン運動を繰り返していました。
「ダメ、ダメよ、中に出さないでお願い、妊娠しちゃうから」もう一人の男性は私の顔の前にまたがり、自分のオチンチンを強引に口の中に押し込み、激しくピストン運動をしたあとビクンビクンとけいれんし、白い精液を口の中に流し込み始めました。

 

若い男性はこれほど出るのかと思うくらい多量の精液を出して果てました。
すると男性はいきなり私の口を手で塞ぎ、もう片手で鼻をつかみ息が出来なくなり、思わずゴクッと精液を飲み込んでしまいました。
精液を飲まされるとは、これも初めての経験ですが拒否しようにもあっと言う間の出来事でした。

 

膣に挿入していた男性は、バックから挿入しようと私をうつ伏せにすると、お尻を高くあげさせて、再度オチンチンを膣に挿入しました。
身体を押さえていた男性は、私の両手をやさしく背中に回すと十字にクロスさせ、用意していた荒縄で両手首を二重に縛ってしまいました。
「いや、いや、やめて縛らないで、許して」私は必死に抵抗したのですが、男性二人から力づくで押さえ付けられどうすることも出来ず、さらに荒縄を乳房の上下に分けて、身体に食い込む程きつく縛られてしまいました。

 

「イャー、だめー、縄を解いてお願い」
「奥さん、あまり暴れると縄が締まって痛くなりますよ」ただ驚くと同時に、セックスのとき荒縄で縛られるSMは話には聞きますが、初めての経験でこれからどんな事をされるのか不安でなりません。
□子さんは、縛られた私の恥ずかしい身体を容赦なくデジカメで撮り続けています。
「いや、いや、お願い写真は撮らないで、許して」
「○子さん、いい格好ですよ、もっともっと気持ちよく楽しませてあげますよ」
「お願いです縄をほどいて、許して」
「どう、若い男性の精液は元気がいいからね、中に一杯入れてもらってね」バックから激しく突付かれ何度もいかされ、若い男性は最後の力を振り絞ると「ウーッ、いく、中に出すからね」
「ダメ、ダメよ、お願い中には出さないで」ビュ、ビュと勢いよく精液を出されてしまい、子宮に当たるのを感じてしまいました。

 

男性はオチンチンを膣から抜き出すと、ドロッとした白い精液が多量に流れ出てきました。
「○子さん気持ちよかった、いい写真もたくさん撮れたし、あなたのご主人には見せられないね」
「いやー、お願い縄を解いてト・イ・レに行かせて・・・・」この後も男性3人から、縛った荒縄を解くことなく、何度も犯され弄ばれてしまいました。


【不倫】可愛い看護婦さんの愚痴を聞いているうちに

俺:25歳、フツメンです。
女:26歳、相武紗季に似てる。

俺は急性胃腸炎で病院に運ばれて点滴打たれて眠ってた。
夜中に腕が痛くなり、ナースコールをしたら、看護婦が来て「あー点滴漏れちゃってますね」と言って打ち直してくれた。
その時は気持ちは悪いし吐き気はするしで、顔はあんまり分からなかった。

2日後くらいにようやく体調が戻ってきて歩けるくらいになった。
個室で暇だし、タバコでも吸おうと思ってナースステーションの前を歩いていたら、凄く可愛い子がいた。
あの子可愛いなぁ~と思って歩いてたら、目が合って俺の方に近寄って来た。
【注目度UP!! 話題の記事】
  • 【※朗報※】ミニマムさん、不機嫌顔の148cm炉利少女発掘ww
    【※朗報※】ミニマムさん、不機嫌顔の148cm炉利少女発掘ww
  • 児ポ法に対抗した合法ロ●という力技が完全に逮捕レベルww
    児ポ法に対抗した合法ロ●という力技が完全に逮捕レベルww
  • 成長期の膨らみかけたおっぱいがチラッ!めちゃシコなんだがw
    成長期の膨らみかけたおっぱいがチラッ!めちゃシコなんだがw

  • 【※殿堂入り※】一度見たら忘れられないインパクト最強エロGIF
    【※殿堂入り※】一度見たら忘れられないインパクト最強エロGIF
  • 世界が軽蔑する日本の変態ビデオが全力でアウトォォ
    世界が軽蔑する日本の変態ビデオが全力でアウトォォ
  • ☆おすすめ記事☆


    「もう、点滴漏れてませんか?」

    そう聞かれ、あの日打ち直してくれたのこの子だったんだと分かり、「ありがとうございました」ってお礼を言った。

    名前は、相武紗季に似てるから『紗季』で。

    紗季「大丈夫なら良かった。何かあったら呼んでください」

    俺「はい、お願いします」

    その時はそれで終わり、タバコを吸いに行った。
    その夜、俺の寝相が悪いのか、また点滴が漏れてナースコールをした。

    看護婦A「どうしましたー?」

    俺「点滴が漏れてるみたいで」

    看護婦A「あら~ごめんね、打ち直しますね~」

    (なんだ~あの子じゃないのかぁ)

    看護婦A「はい!もう大丈夫!!まったく誰がこんな打ち方したの?痛かったでしょ?」

    俺「大丈夫ですよ(ちょっと痛いけど・・・)」

    次の日の夜は紗季が来た。

    紗季「また漏れちゃったんですか?ごめんなさい」

    俺「大丈夫ですよ~、もう慣れましたから(笑)」

    後から聞いたらあまり点滴が得意ではなかったらしい・・・。

    紗季「本当にごめんなさい・・・」

    俺「別に大丈夫だよ~」

    ちょっと可哀想になって来て、気を和ませるために少し話をしていた。
    そしたら紗季は彼氏と喧嘩中ってことで愚痴を聞くはめに・・・。

    紗季「彼氏、浮気してるんですよ」

    俺「何でそんな事分かるの?」

    紗季「私、夜勤が多いから、浮気してるんじゃないかなぁと思って、1度確かめた事があるんです」

    俺「どんな風に確かめたの?」

    紗季「夜勤の日って嘘ついて、夜中に帰ったら、女の人の靴が玄関にあったの」

    俺「えっ!それどうしたの?」

    紗季「頭真っ白なになって出てきちゃった。次の日にちゃんと言わなきゃって思って彼氏に問い詰めたんです。そしたら、『あれは妹のだよ』とか言ってたから、『なら妹さんに電話する』って言ったら浮気を認めたの」

    俺「そんな男、別れちゃえばいいじゃん」

    紗季「別れる事は出来ないの・・・」

    何か訳ありなんだなと思い、聞くのをやめた。
    変な雰囲気になって・・・。

    俺「俺でよかったら話聞くよ」

    紗季「ありがとう」

    そう言ってその日は仕事に戻っていった。

    それからは、紗季は夜勤の日には部屋に来て彼氏の愚痴を言うようになった。
    退院前日も来て、いつもみたいに愚痴や他愛のない話をしていた。

    紗季「明日、退院だね」

    俺「うん」

    紗季「夜、話す人がいなくなると寂しいなぁ」

    この頃にはもう好きになっていたので、ダメ元で告白してみようと思っていた。

    俺「仕事しろよ~(笑)」

    紗季「仕事してるよ~、患者さんとのコミュニケーションも仕事でしょ~」

    俺「俺も会えなくなるの寂しいな、もう少し入院してようかな」

    紗季「何言ってんの(笑)」

    俺「本当だよ」

    俺は素直に自分の気持ちを話した。

    紗季「・・・ありがとう。でもごめんなさい、俺さんとは付き合えないの」

    紗季が彼氏と言っていたのは、本当は旦那だった・・・。

    俺「・・・そっ、そうなんだ・・・」

    紗季「うん、ごめんなさい。でも私も俺さんの事好きかも」

    俺「かもっ・・・って、そんな事言われたら・・・」

    紗季「・・・」

    俺「抱き締めてもいい?」

    紗季「・・・うん」

    ギュッと抱き締めた・・・。

    俺「キスしていい?」

    紗季「いいよ・・・」

    キスしながら胸を触ると、紗季の息遣いが少し荒くなった。
    ブラを外さずに乳首を触ると、徐々に息が荒くなるのが分かった。
    ブラを外しておっぱいを舐めながら、スカートの下からパンツを脱がそうとすると・・・。

    紗季「ごめんね、仕事中だから・・・」

    俺「あっごめん・・・」

    シュンとして謝ると・・・。

    紗季「しょうがないな~」

    そう言って下半身を触ってきた。

    紗季「明日、退院だからいいか。絶対、誰にも言わないでね」

    俺「言わないよ」

    紗季はパンツの上から触りながら舐めてきた。

    紗季「生で舐めて欲しい?」

    こいつSだなと思った。

    俺「うん」

    めちゃくちゃ気持ちよかった。

    紗季「俺さん気持ちよかった?」

    俺「うん」

    紗季「じゃあ、退院したら私にもして欲しいな」

    俺「こちらこそお願いします」

    そんな感じでセフレになった。



    厳選記事

    同じ社宅の旦那の同僚と

    同じ社宅の人と、ときどきエッチなことしてます。
    昨日、ついに最後までしちゃいました。
    すごいどきどきしますね。
    私の場合は主人の先輩がお相手なので、余計に興奮しちゃって。
    その人、主人と同じ部署で主人の仕事の時間とかも知ってるから、主人が遅い日なんかは、仕事の後うちに寄って行くんです。
    それで3階上の自宅に帰っていくんですよね。
    顔もすごく好みだし、いけないと分かってるけどやめられないです・・・。

    【注目度UP!! 話題の記事】
  • 【※朗報※】ミニマムさん、不機嫌顔の148cm炉利少女発掘ww
    【※朗報※】ミニマムさん、不機嫌顔の148cm炉利少女発掘ww
  • 児ポ法に対抗した合法ロ●という力技が完全に逮捕レベルww
    児ポ法に対抗した合法ロ●という力技が完全に逮捕レベルww
  • 成長期の膨らみかけたおっぱいがチラッ!めちゃシコなんだがw
    成長期の膨らみかけたおっぱいがチラッ!めちゃシコなんだがw

  • 【※殿堂入り※】一度見たら忘れられないインパクト最強エロGIF
    【※殿堂入り※】一度見たら忘れられないインパクト最強エロGIF
  • 世界が軽蔑する日本の変態ビデオが全力でアウトォォ
    世界が軽蔑する日本の変態ビデオが全力でアウトォォ
  • ☆おすすめ記事☆

    出会いは私の結婚式でした。
    2年前です。
    彼は主人の仕事仲間として出席してました。
    主人の先輩で、一緒に仕事してた人です。
    今は部署は一緒だけど仕事は別みたい・・・。
    先輩と言っても、彼と主人は2つしか歳が離れていなく、ほとんど友達みたいな関係です。
    独身の頃からしょっちゅう飲みに行ってたみたいだし。

    結婚して新婚旅行から帰ってきてから社宅に入りました。
    その人が4階に住んでるって主人には聞いてました。
    うちは1階です。

    社宅に入って1年くらい経ったころ、ゴミを出しに行った時にたまたま会いました。
    ゴミを捨てて家に入ろうとしたときに「りんちゃん?」って声を掛けられて、振り返ると彼でした。
    彼はその日、休日出勤の代休だったらしくて。
    ちょっと立ち話をして、奥さんも働いてることが分かりました。
    その日、うちの主人はもちろん仕事に行ってました。

    立ち話をして家に入った後、たまたま主人から電話があったので・・・。

    私「Gさん(彼)に会ったよ。今日休みなんだって」

    主人「おぉそうかー。昼ごはんでも食べに行けば?」

    そう言われました。

    私は結婚して地元を離れたので、友達もいなくて家に引き篭もりがちだったので、主人は気を使ったのだと思いますが・・・。
    主人の会社の先輩と昼ごはんなんてあり得ないと思ったので、「そうだねぇ」と適当に流しました。

    でも、昼過ぎくらいに携帯に知らない番号から電話がかかってきて、出たら彼。
    どうやら主人が、彼に私の携帯番号教えたらしくて。

    「御飯でも食べにいこうか」

    彼に誘われて、近所のカフェに御飯を食べに行きました。
    その日は色々話して、ちょっと仲良くなった程度です。

    でもその日以来、彼は休日出勤の代休が多いことを知りました。
    なにしろ2週間に1回くらいのペースで昼に電話があるんです。

    さすがにそれを3ヶ月も続けたころ、彼が「あんまり誘うと××(主人)に悪いね」と。

    私はちょっと残念に思ったんですが、もう誘われないかなーと思ってました。
    でも電話はいつも通りのペースでかかってくるんです。
    その頃から主人には話さなくなってました。
    そんなことが半年ほど続きました。

    半年前くらいから、食事をしたあと、彼を家に上げるようになってしまいました。
    いつも彼のおごりだったので、私たち夫婦が彼夫婦を自宅に夕食に招いてお礼はしてたんです。
    だけど、秘密にし始めたころからお礼もしなくなっていたので(主人も彼の奥さんも知らないし)、お礼のつもりで、食事のあとにお茶を出してました。
    彼と少しでも長く一緒に居たいのもあったし。

    ある日、いつもみたいにコーヒーを出しました。
    その前の日にソファを買ってたんです。

    彼はそれを見て「ソファ買ったの?」と。

    「座ってみます?」ということになって、ソファに移動したんです。

    二人で並んでコーヒーを飲みながら話していたら、話が途切れたとき、彼にじっと見つめられました。
    彼の綺麗な顔を見てたら吸い込まれそうになって、こっちもじっと見つめたら、手を握られて・・・。
    たぶんすごく汗ばんでたと思う・・・。

    キスされました。

    最初は軽く舌を入れる程度だったのに、だんだん大胆になって・・・。
    とろけそうでした。
    すごくキスが上手でした。

    彼は「唇がすごく柔らかいね」って。

    嬉しくて顔から火が出そうでした。
    しばらくキスをしたあと・・・。

    「ごめん・・・ずっと気になってたんだよね。りんちゃんのこと。すごく好みで、可愛いなあってずっと思ってた。だけど、もうこれで忘れるから。本当にごめん」

    謝られてしまいました。

    「私も気になってました」って言うのが精一杯だった。

    もう会えないだろうなぁと思ってたんですけど・・・。

    その次の日、主人から「今日も遅いから先食べてて」と夕食の時間の頃にいつものように電話がかかってきた後、一人で御飯を食べていたらチャイムが鳴りました。
    インターホンで出ると、「Gです」と、彼が尋ねてきたんです。
    彼はスーツ姿でした。

    「今から帰ろうと思ったんだけど」って笑いながら立ってました。

    私は何も考えずに「どうぞ」って彼を中に入れてました。

    彼にコーヒーを出して、私は御飯の続きを食べました。
    彼は御飯は家に帰って食べると言いました。

    「今日は××、夜中になるとおもうよ」と彼が言いました。

    「最近あいつ、すごい忙しいプロジェクトに入っちゃったからね。寂しくない?」

    「ちょっと寂しいけど、一人も平気なほうなので」と言うと・・・。

    「そうか」と彼。

    その日はまたキスをしました。
    彼は2時間くらいで自宅に帰りました。

    そんなことが続いて、昨日・・・。
    いつもみたいに主人から遅くなると電話がかかってきました。
    ここのところは彼も忙しいみたいで、1ヶ月程うちには来てなかったんですけど、昨日久しぶりにうちに来ました。
    コーヒーを出してソファに座っていると、彼がキスをしてきました。
    前に会ったときに、寸前まで行ってたので、昨日はもしかしたらと思っていました。
    彼は前にしたみたいに、首筋にキスをしてきて、服の上からおっぱいを揉んできました。

    「いい匂いがするね」とか「細いね」とかいっぱい言ってくれて・・・。

    だんだんいい気持ちになって・・・キャミソールをたくしあげられて、背中に手をまわされて、ホックを外されそうになって・・・。

    「いや」

    「どうして?見たいな、りんちゃんの」

    そう言われて、もうとろけそうでした。

    あっさりホックを外されて、彼はおっぱいに吸い付いてきました。
    両手で揉みながら乳首を吸いながら・・・もうぐっしょり濡れてました。
    だんだん彼の息が荒くなって、激しく揉まれて吸われて・・・。
    無意識に彼の頭を抱え込んで、自分のおっぱいに思い切り押しつけてました。
    彼に手をとられて、スーツのパンツの上から・・・握らされました。
    彼のもカチカチになってました。

    私は、ジーンズを脱がされそうになってふと我に返り、「シャワー」と言うと、彼は「このままがいい・・・」って言うんです。

    昨日は暑かったし、汗もいっぱいかいたから嫌だったのに、「でも」と言うと、「いいの、このままが」と、言われるままにジーンズを脱がされ・・・。

    下着の上からクリを弄りまわされて、下着もぐちょぐちょでした。

    「すごいよ、ココ」とか言われて、もう骨抜き状態でした。

    彼は私の脚を開いて、間に頭を入れてきて、下着の上から舐められました。
    臭いがするんじゃないかと思うと、恥ずかしくて余計に濡れるのがわかりました。
    思わず声を出しました。
    彼は下着を横にずらして、私のアソコをじっと見つめるんです。

    「やだ」と言うと「すごいよ・・・もっと濡らして・・・」って言われて、クリを軽く吸われただけで、もうイキそうなくらいでした。

    彼はしばらく、胸を揉みながらクリを吸いました。
    私は、軽くイキました。
    ぐったりしていると、上に乗ってきて、しばらくキスをしました。

    「あーもうだめだ・・・りんちゃん・・・入れていい?」と聞かれて頷きました。

    私はピルを飲んでます。
    だからもう、気になることはなにもないし、入れて欲しかった・・・。

    彼は急いでパンツと下着をとってシャツの前を開け・・・。
    彼は自分のを手で持って、アソコの入り口でぬるぬる滑らせながら・・・。

    「りんちゃんすごい濡れてる・・・気持ちよさそう」って言いながら、だんだん入れてきました。

    彼のは・・・見たときから分かってたけど、結構大きくて・・・。
    先っちょだけ入ったときに、すでにすごい快感でした。

    「りんちゃんの結構キツいね」

    そう言われて・・・もう興奮しすぎて死にそうでした。
    ずっと我慢していたけど、彼のが入ってくるとき思わず「あぁーー」って声を上げてしまった。

    彼も興奮してるみたいで・・・ゆっくり出し入れされるんだけど、もう濡れ方もすごくて、こっちが恥ずかしくなるほどグチュグチュいってました。

    「すごい、すごい」って彼はずっと言ってくれました。

    「あー、絡みついてくるみたい・・・りんちゃんエッチだね・・・すごいよ」

    耳元でそう言われ、もうあのセリフ思い出すだけで今でも全身の力が抜けそうなくらい・・・。
    彼は腰をちょっと早めに動かしながら、中の様子を色々言ってくるんです。
    主人が黙ってエッチするほうなので、新鮮ですごく良かった。

    私も思わず「Gさんのすごい」とか「大きい」とか「硬いよぉ」とか、普段言わないようなことを口走りました。

    途中でうつ伏せにされて、脚を閉じた状態で後ろから入れられたときが凄かった。
    狂いそうなくらい気持ちよくて、思わず後ろに手をまわして彼のお尻を力いっぱい自分の方に寄せて、自分で腰をまわしました。
    今までにないくらい凄いイキ方をして・・・自分から出た液体で革張りのソファが滑るくらい・・・。

    彼も良かったみたいで、「ああもうだめ・・・イキそう・・・イッていい?」と聞かれて「うん。私ももうイク!」て叫んでました。

    「一緒にイコうね・・・りんちゃん・・・イクよ・・・」って、彼に言われた瞬間にイキました。

    「あー、凄い中が・・・りんちゃんイッたでしょ・・・中がすごい締め付けるから・・・。オレもうだめ!」

    彼に言われて、「中に出して、中に出して」って結構大きい声で言ってしまった・・・。

    「ほんといいの?」って言いながら彼はお尻の上に出しました。

    「やばい、ちょっと中に出しちゃった」と耳元で囁かれて、「わたしピル飲んでるんです」って言ったら、彼はちょっと笑って「あ、そうなんだあ」って。

    しばらくそのまま、後ろから彼がうなじにキスをしてきたりしてました。
    そのへんにあったティッシュでお尻とアソコを拭かれて、仰向けにされて、抱き起こされて、向かい合って抱き合ってキスをしました。
    ずっとキスしてると、彼のがまた大きくなってきて・・・。

    「あっ」って私が言うと、彼も恥ずかしそうに「あ・・・あはは」って。

    私は彼のを握り締めて、自分から口に入れました。
    彼は横になって、私のお尻を自分の顔のほうに寄せました。
    69の形になって、夢中でしゃぶりました。
    先からぬるぬるした液体が一杯出て・・・。

    「上手だね。きもちいいよ」って彼に言われて、私もさらに濡れました。

    「顔の上に座って」と言われて、向きを変えて、彼の顔の上に跨がりました。

    アソコに舌を思い切り入れられて、下から「エロい・・・」って言われました。
    気持ちよくて座ってられなくなって、私が上のまま、彼のを自分のアソコに擦り付けました。

    「またしたいの?凄いことになってるけど」

    彼が意地悪を言うので、「うん・・・だってGさんのもすごいよ」って言うと、何も言わずにいきなりズボッと入れられて、すごい勢いで下から突かれました。
    本当に凄くて、子宮口に当たって痛いくらい・・・。
    思わず「あっ、あっ」って叫び続けました。

    彼は起き上がってバックの体勢にして、またいっぱい突かれました。
    力いっぱい後ろからお尻を掴まれながら・・・急にお漏らししそうな気分になってたので、ソファの背にかけていたタオルをとって「お漏らししそう・・・」って言うと、彼は「うん」と言って正常位になり、私の腰だけをうんと持ち上げて、がんがん突いてくるんです。

    その刺激で(本当におしっこ漏らしそう!)って思ったとき、ぴゅーって・・・。

    「りんちゃん潮吹いちゃったね」って・・・「ほら」って濡れたタオルを渡されました。

    色も匂いもなかった・・・初めて潮吹きました。

    彼は正常位のまま腰を出し入れし続けて、動きがだんだん早くなって・・・。

    「りんちゃん中でいいの?」って聞かれて、意識が朦朧としながら、「うんうん」って頷いてました。

    私も頭が真っ白になって、アソコがぎゅーっと絞まるのが自分でもわかるくらいでした。

    彼は「ああああ」って言いながら中でビクビクさせながらイキました。

    しばらく入れたまま、息が整うまで重なりあっていました。
    キスをして、離れました。

    「りんちゃんと相性すごくいいみたい。どうしようか、オレたち(笑)」って言われました。

    彼はシャワーを浴びて、元の通りのスーツ姿に戻って、3階上の自宅に帰って行きました・・・。
    そのあと、主人が帰ってくるまでにソファを拭いたり空気の入れ替えしたり、お風呂に入ったり。
    ・・・主人が帰ってきてもドキドキ。
    昨日は深夜に主人にも求められてしまって、彼とのことを思い出して悪いことしてるんだと思うと興奮してしまって・・・。
    主人に「どうした?今日はなんか違うね」って言われて・・・ちょっとビクビクしています。

    彼とはもうしばらくは時々会いたいと思ってます。
    バレないようにしなきゃ・・・。

    長くなってどうもすみませんでした。
    お付き合いありがとうございます。

    私は身長160センチ、体重48キロです。
    胸はCカップです。
    胸がもうちょっと大きかったらなぁ・・・ショボン。
    昨日はジーンズに黒いキャミソール姿でした。


    厳選記事

    【不倫】彼との駅弁が忘れられなくて

    27歳の子育て中のママです。
    私には主人とは別に、体の関係を持っている8歳年上の男性がいます。
    私と彼、河村さんとの出会いは、私がまだ子どもを産む前のことでした。
    知人もいない街で新婚生活を始めて5ヶ月後、知り合い作りも兼ねて始めたパート先ででした。
    そこの社員だった河村さんは既婚者で、いつもは外回りをしているのですが、事務所に戻ってきた時には、「子どもが駆けっこで1等になった」とか、「この前、家族で映画を観に行った」とか、家庭のことを本当に楽しそうに話す、いわゆるマイホームパパって感じの男性でした。
    私もそういう河村さんの話を横で聞きながら、(素敵な人だなー、こんな人が旦那さんなんて、奥さん幸せなんだろうな・・・)って思っていました。
    【注目度UP!! 話題の記事】
  • 【※朗報※】ミニマムさん、不機嫌顔の148cm炉利少女発掘ww
    【※朗報※】ミニマムさん、不機嫌顔の148cm炉利少女発掘ww
  • 児ポ法に対抗した合法ロ●という力技が完全に逮捕レベルww
    児ポ法に対抗した合法ロ●という力技が完全に逮捕レベルww
  • 成長期の膨らみかけたおっぱいがチラッ!めちゃシコなんだがw
    成長期の膨らみかけたおっぱいがチラッ!めちゃシコなんだがw

  • 【※殿堂入り※】一度見たら忘れられないインパクト最強エロGIF
    【※殿堂入り※】一度見たら忘れられないインパクト最強エロGIF
  • 世界が軽蔑する日本の変態ビデオが全力でアウトォォ
    世界が軽蔑する日本の変態ビデオが全力でアウトォォ
  • ☆おすすめ記事☆


    私の方はというと、約3年間付き合って結婚した主人とは、傍から見れば“いつも仲のよいラブラブ夫婦”だと思います。
    事実、主人は浮気もしませんし、優しくて私のわがままにも付き合ってくれる、私には勿体無いくらいの理想の旦那さまです・・・。

    そう、あっちの方を除けば・・・。

    主人とのエッチは、付き合っている頃から微妙に相性が合いませんでした。
    主人は女性経験があまり豊富ではないらしく、一方、私は性に対しては結構オープンな方で、学生時代からイロイロと経験があり、それなりに男性を知っていました。
    そういう点からいっても私は主人のエッチに物足りなさをいつも感じていましたが、結婚生活におけるエッチの比率なんてそんなに大したことではないと割り切っていました。

    河村さんと体の関係になったのは、パートを始めて1ヶ月半のことでした。

    ある日、仕事のやり取りで、ふっと彼との会話が終わった時、「今度飲みに行かない?」と誘われたのがきっかけでした。
    もともと河村さんには好印象だった私ですから、お断りする理由もなく即OK。
    お互い家庭のある身だし、相手はあのマイホームパパの河村さん。
    何か起こるなんて、思ってもみませんでした。
    しかし飲みに行って、彼の本当の顔を知ってしまったのです。

    実は彼は無類の女好き・・・。
    今までもパートの女の子や、その他にも色んなとこで女性に手を出していたのです。
    私を誘ったのも、初めからそれが目的だったことも彼の口ぶりから窺えました。
    それを知ってかなりのショックはありましたが、もともと私もエッチは好きな方だし、お酒の勢いもあって、あっさりと彼の手に落ちてしまいました。
    その後、約8ヶ月にわたり彼との関係は続きましたが、私の妊娠が発覚して(もちろん主人との子です)パートも辞め、彼との関係も終わりました。

    10ヶ月後、無事に赤ちゃんを産み、慣れない育児に毎日悪戦苦闘でした。
    私も主人も実家が遠く離れているため、子どもを親に預けて二人だけで外食・・・なんてことも出来ません。
    とりわけ私は育児のため自由になる時間もほとんどなく、唯一お風呂に入っている時だけがほっと一息つける時間でした。
    そんな生活をしているわけですから、ストレス溜りますよね。
    そういう時に思い出すのは、やはり河村さんのことでした。

    (彼ともう一度エッチがしたい・・・)と。

    そして今年の7月。
    彼と再び関係を持ちました。
    我慢しきれなくなった私は、仕事中の彼をあれこれ適当な理由をつけて家に呼び出したのです・・・。

    “ピンポーン”

    ドアを開けると笑顔の彼がいました。

    「忙しいのにわざわざごめんね・・・」

    彼を中へ入れます。
    彼が玄関に入ったとこで、私はドアの鍵をかけました。
    賃貸マンションの玄関って狭いですよね。
    人が一人立ったらいっぱいいっぱい・・・。
    私はあたかも、“狭い玄関”を口実にしたかのように、わざと彼に少しだけ触れるような格好で鍵をかけたのです。
    彼はそんな私の策略を知ってか知らずか、私を抱き締めようとしました。
    でもそれにすぐ応じてしまうのは、私の気持ちを見透かされているようで嫌だったので、私は彼からすり抜け、「で、さっき言った用件なんだけど・・・」と彼をリビングへ導きました。

    彼とのやり取りは15~20分くらいだったでしょうか・・・。
    その間、また彼から何らかのアクションがあるかと期待していましたが、彼は何もせず用件が済んだところで「じゃ・・・」と玄関へ向かいました。
    先ほど拒んだだけに、私から彼に抱きつくことも恥ずかしくて出来ず・・・。

    (どうしよう・・・河村さん帰ってしまう・・・せっかく呼び出したのに意味ないじゃん・・・)

    そう思いながら彼の背中をただ眺めながら後ろをトボトボついて行きました。
    と、玄関まで来た次の瞬間、彼が突然振り返って、私は抱きすくめられたのです・・・。

    「子どもが泣いたら、すぐに行っていいから・・・」

    そう言いながら、彼は服の上から私の乳房を揉みました。
    そしてゆっくりと、唇と唇が静かに重なり合うくらいの軽いキス・・・。
    それがだんだん激しくなって彼の舌がじわじわと私の中へ入っていき、舌と舌がねっとりと絡み合うディープキスへ・・・。

    「んっっ」

    小さな声が私の口から漏れました。
    でも玄関でこんなこと続けたら、声が外の廊下に聞こえちゃいますよね。

    「あっちの部屋に行かない?」

    別室へ彼を連れて行きました。

    「ちょっと痩せたよね・・・?」

    彼が私の体を触りながら聞いてきます。

    「うん、実は出産後、体重がイマイチ元に戻らなくて、ダイエットしたんだ・・・そしたら妊娠前よりも痩せちゃった・・・」

    「前より綺麗になったね」

    そう言いながら彼は私の背中に手を入れてブラの留め具を外し、服をたくし上げ、両手で乳房を鷲掴みにしました。

    「痩せてもおっぱいは大きいね」

    じっとおっぱいを見つめ、そして乳首を口に含み、舌で転がすように舐め回します。

    「あっ、ん、あっ、駄目・・・」

    もうそれだけで私のおまんこはしっとりと濡れているのが分かります。
    わたしのおっぱいを舐めながら彼は、ベルトを緩めズボンを下ろします。

    「パンツの上から触って」

    彼のを手で触ると、パンツを履いてても既に硬く勃起しているのが分かりました。
    彼のモノは、今まで私が経験した他の誰よりも一番大きく、以前に関係を持っていた時も、激しくした時には私は出血してしまうくらいでした。
    私はそんな彼のモノに手を当て、(これから、ずっと欲しかった河村さんのおちんちんに貫かれるんだ・・・)と嬉しくてたまりませんでした。
    パンツ越しに一通り彼のモノを触ったところで、彼はパンツを下ろしました。

    (やっぱり大きい・・・)

    約1年7ヶ月ぶりに見た彼のおちんちんは前と変らず立派でした。

    「舐めて・・・」

    彼が言います。
    でも私はそれを頑なに拒みました。
    彼は部類の女好き。
    私と一度終わった後も、他の女と必ず遊んでいるはず。
    絶対奥さんだけで満足なわけがない。
    この人には今、女がいる・・・。
    それはもう女の直感です。
    もともと独占欲が強くプライドの高い私は、彼の(奥さんは別として)その他大勢の女の中の一人だなんて嫌なんです。

    「他に女いるでしょ?その人に舐めてもらったら?」

    わざと冷たく彼を突き放しました。
    以前の経験から、彼が私にフェラチオされるのが一番好きだと知っていたので、敢えてそれをしませんでした。

    彼が私にまたフェラチオされたいなら、今度は彼から連絡が来るはず。
    他の女とは切ってくれるはず。

    そう信じたかったのかもしれません。

    フェラチオされるのを諦めた彼は、私の茂みに手をやり、秘部を丁寧に指でなぞり始めました。
    そして彼の指はねっとりと湿った私のおまんこにゆっくりと入っていきます。
    グチョグチョっと自分でも思ってもみない程のいやらしい音が部屋に響きました。

    「わぁ、すごい音、聞こえる?」

    「うん・・・」

    「あぁ、んん、はぁん・・・」

    「こんなに濡れて、もう欲しいの?」

    「うん」

    「じゃ、入れるよ・・・」

    彼はゆっくりと指を抜いたと同時に、私のおまんこに彼のモノをあてがいます。
    そして一瞬彼が力を入れ、次の瞬間、正常位で私は彼に貫かれました。

    「あっあっあっあっ・・・あん・・・あ、んん・・・」

    彼の熱いモノがぐいぐい私の中へ入ってきます。
    彼は狂ったように激しく腰を振り、私はただ彼に身を任せています。
    彼の体と私の体がぶつかり合う音、いやらしい愛液の音、そして私の喘ぎ声・・・。
    もう私の頭の中は真っ白です。
    夢中で彼にしがみつきました。
    彼は次に私を四つん這いにさせ、今度はバックから挿入・・・。

    「あん、あん、あん、いい、すごくいいよぅ・・・あん、あっ、あっ・・・」

    「俺もすごくいい・・・ああ・・・」

    「うん・・・気持ちいい・・・あぅ・・・」

    私たちはお互い吐息交じりの声で話しました。
    そして一旦体を離し、今度は騎乗位で・・・。
    彼の上に跨った私は腰を激しくグラインドします。
    彼も下から私を突き上げます。

    「あん、あん、あん・・・」

    喘ぐ私の顔と上下に揺れる乳房を、彼はじっと見つめています。
    時折視線が絡み合うと、不敵な笑みを浮かべる彼・・・。

    「あぁ、気持ちいい・・・。河村さんのおちんちん・・・大好きだよぉ・・・」

    彼の上で、私は乱れました。
    彼は体を起こし、私の乳房を鷲掴みにして何度も舐め回します。
    私は彼にぎゅっとしがみつきました。
    するとそれに応えるかのように私を抱く彼の腕にも力が入り、繋がったまま一瞬の静寂・・・。

    「ねぇ、駅弁して・・・」

    前に一度だけ彼にしてもらったことがあるのですが、体格のいい彼がいとも簡単に私を持ち上げてくれて、それが初めての経験だった私はすごくびっくりしたのと、そしてとても気持ちよかったことを鮮明に覚えていました。
    それ以降も、私は内心は駅弁をして欲しかったのですが、(やっぱ、重たいよね・・・)とか思ったりして、恥ずかしくて一度もおねだりが出来ずにいたのです。

    でも今回は、少し痩せたこともあってか、なぜだか不思議と彼に素直におねだりすることができたのです。
    私が上になって彼の太腿に跨っている状態から、彼は手を私の膝裏に回し、やはりいとも簡単に私を持ち上げてくれました。
    彼はとても優しい目をして静かに笑って私を見ていました。
    私も、恥ずかしかったけど彼を見つめ、手を彼の首に回してぎゅっとしがみつきました。
    彼が腰を振る度に、私の体も揺れ動きます。

    「あっあっあっあっ、あん・・・あぁん、はぁん・・・」

    「気持ちいいの?」

    「・・・うん、ありがと・・・」

    そして最後は再び正常位に戻ってのエッチ・・・。

    「お前の顔見ながらセックスするの大好き」

    そう言いながら彼は自分の唾液を垂らし、私はそれを飲み込みます。

    (彼の唾液飲むのも、久しぶりだなー)

    そんなことを考えていました。

    「イっていい?」

    「うん・・・」

    再び彼は腰を振り始め、程なくして「はぁ・・・」と私の胸に顔を埋めました・・・。
    彼は私に優しくキスをして、体を離しました。

    「何か仕事中に長居をしてしまった(笑)」

    「あはは・・・」

    「また来ていい・・・?」

    「・・・うん」

    「じゃ、また連絡するよ」

    そう言って彼は私の家を後にしました。

    あれから5ヶ月。
    以前関係を持っていた時ほど逢えないけど、今も彼とは続いています。
    彼と再び始まって2ヶ月後くらいかな、どうしても私にフェラチオをされたかったのか、いつも自分からは決して他の女の話などしない彼が「女とは切った」と言ってきました・・・。
    私にとって彼とのエッチは、子育て中のため色んなことを我慢している今の生活や、夜の夫婦生活がうまくいっていない主人との関係におけるストレスのはけ口であり、精神安定剤です。
    しかし、今の家庭を壊す気はないけど、河村さんのことを好きという感情も、ちょっぴりあるのも事実です。
    でもその気持ちは、私のことをただのセフレとしか見ていない彼には決して言うことが出来ません。
    気持ちを伝えれば、重たいことが嫌いな彼は、もうこうやって私に逢いに来てくれないのは分かっているから・・・。
    そして子どもも、もう少しすれば分別がつくようになってくるから、彼との関係も、そう長くは続かないことも分かっています。
    いつか終わってしまうのは明らかな関係。

    その時、私は平静を保てるだろうか・・・。

    そんなことを考えると、胸がきゅっと締めつけられる思いがして苦しいです。
    でも今はまだ、彼を失いたくはないのです・・・。


    厳選記事

    アクセスランキング