十数年前、大学1回生の9月、バイトで貯めた金で友人と温泉巡りをしていました。

巨大露天風呂が有名な山陰の某老舗旅館に泊まりました。
平日の早朝という事もあり、1人で入浴していたら30代半ばの熟女(当時まだ19歳の俺にはそう見えた。
今なら余裕でOK)が入って来ました。

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    「あら、お兄ちゃん1人なら隠す必要もないわね」と笑いながら、巻いていたタオルを外して湯舟の中へ。

    真っ白な肌、巨大なバスト、下腹部の三角形の茂みが露わに。
    乳輪は大きかったが、乳首は意外にもピンク。
    俺はいきなりの展開に慌て湯船から出ました。
    熟女とは言え、胸やお尻は垂れる事なくツヤツヤとしていて、体を洗ってる最中は悶々としていました。

    そして背中を洗おうとした時・・・。

    「洗ってあげようか?」

    さっきの熟女がいきなり背中をゴシゴシしてきました。

    「えっ!?あの・・・」

    「次は前向いて」

    前を向けば俺のチンポのMAX状態がバレる・・・。

    遠慮がちに前を向いたら、「あれ~?こんなおばちゃん相手でも、こんなになってくれるんだ」と言いながら、肩を洗ってる時には目の前にDカップぐらいの胸がユサユサ。
    乳房に薄っすらと浮かび上がる血管が余計にイヤラシさを強調。
    そして、椅子に腰掛けた彼女はM字開脚状態。
    茂みの中に赤くぱっくりと割れた、肉唇が・・・。

    思い切って乳房を触ってみると・・・。

    「だめぇ・・・主人が来ちゃうから・・・」

    この言葉に俺は、(旦那が来るまでにヤルしかない)と熟女の手を股間に持っていくと、熟女は黙って上下に動かし出した。
    これが最高に上手い!

    「入れたいんだけど・・・」と彼女を後ろ向きに立たせた。

    「やっぱり主人が来るから・・・」

    露天風呂に逃げる腰を捕まえ、グイッと引き寄せ、挿入!

    中はトロトロで意外にも締め付けがハンパない。
    夢中で、熟女の巨大バストを鷲掴みにして、ピストン運動を始める。
    ぴしゃぴしゃと湯が波打つ。

    「ああん、いいわぁ~」という喘ぎ声。

    「でも、今日は危ない日だから外に出してね」

    俺の興奮もマックス、さぁこれからというところで・・・。

    「おーい◯子」と旦那登場の声!

    抜こうとしたが、その瞬間、熟女の膣が今までになく強く締め付ける。
    ドクン、ドクンと2回ほど熟女の深奥に射精してしまった。
    なんとか抜いて、俺は露天風呂の岩陰に隠れる。

    熟女は露天風呂に首まで浸かって股間を洗い、やってきた旦那と一緒に出て行った。
    旦那の姿は見えなかったが、俺の存在にも何が起こったかも気付かなかった雰囲気。
    熟女とは旅館の中でもう会う事はなかった。

    そしてそれから5年後、思わぬ後日談があった。
    就職して配属になった課の課長が親バカだった。
    結婚10年目にしてやっと授かった4歳の娘を、本当に目の中に入れても痛くないくらい溺愛していた。
    机の上には娘さんの写真が何枚も飾ってあった。
    それを見ると何か胸騒ぎがした。

    そして、秋の社内運動会の時、その理由を知った。
    課長が奥さんと娘さんを連れて来ていた。
    その奥さんが温泉の熟女だった。

    ではその娘は・・・。



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