これは僕が先週経験した、本当に恥かしい実話です。
(名前以外フィクション部分はありません。)

僕は25才のサラリーマンです。
4つ下の妹が友達を紹介してくれるというので、僕も会社の同期2人を呼んで、先週の金曜日、青山で合コンをしました。
かなりキツいジョークをかますということで選んだ同僚ふたりでしたが、それがもとであんなことになるとは・・・。

妹は兄の僕が言うのもおこがましいですが、スタイルも顔もかなりいけていると思います。
ワインバーレストランの合コン場所に集合して、妹が後から来ると、同僚ふたりが本当に目を丸くして、「本当に川上君の妹さん?ちょっと綺麗すぎるわ、いくら何でも」とびっくりしていました。
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    それを聞いて正直言って、『どうだ!』という得意な気持ちになったのは確かです。

    妹が連れてきた女の子たちはまあまあ可愛かったが、残念ながら、あまり僕の好みじゃなかった。
    やっぱり三人女の子が一緒にいると嫌でも妹の美しさが際立ってしまうのです。

    自己紹介も終わり、酒も入り、色んな馬鹿話しながら時間が経つうちに、同僚のひとりがほろ酔い加減で・・・。

    「ねえ詩織さん、こんなスケベなお兄さんと一緒に二人暮らししていて、怖くない?」なんてふざけて質問しました。

    「え?兄ってスケベなんですか?」と、笑って答える妹に・・・。

    「スケベもただのスケベじゃないよ、超ドスケベ!池袋のイメクラで行ってない店はないとか」と始まりました。

    僕は内心ヒヤヒヤしながら笑って受け流していたのですが、もう一人の同僚がかなりもう酔っていて・・・。

    「詩織さん、本当はおうちでお兄さんとヤリまくってるんでしょ」と出し抜けに言ったのです。

    「ちょ、ちょっと宮本!」

    僕は慌てて宮本を遮りました。

    「いくら何でも、言っていい限度ってものがあんだろうが!」

    「お~おっ、ムキになりましたねぇ、ってことはやっぱ妹さんとやりまくりか?だってこんな可愛いナイスバディの女と家に二人っきりでいて、お前が何もしないわけないじゃないか?」

    妹を見るともう何を聞いてもニコニコ笑っているだけで、かなり酔っている感じでした。

    (もうそろそろお開きにして帰るか)

    酔った頭で帰りの段取りを考え始めました。
    終電も逃しそうな時間だったからです。
    結局、終電を逃した僕と妹はみんなと別れ、タクシーを拾いました。

    タクシーの座席で、「お兄ちゃん、今夜は面白かった」と言ったかと思うと、妹は僕の膝の上にそっと上体を倒し、僕の膝枕で寝てしまいました。

    タクシーの振動とともにサラサラのストレートの長い髪がしどけなく流れ、ハーブシャンプーのいい香りがしました。
    右腕を伸ばして僕の膝を脇に抱えるようにして眠る妹の、腰は『く』の字にしなやかに曲がり、ミニスカートからは形のいい大理石の円柱のような太ももが。
    妹の顔は僕の股間のすぐそばなのです。

    あっという間に僕の男根は勃ち上がり、妹の頭が乗って圧迫されているので、ますます締め付けられ痛いほどになりました。

    僕はそっと妹の髪を撫でてやりました。
    そしてしばらく撫でたあと、そっと妹の耳を指で弄び始めました。

    寝ていたはずの妹が「あ」と声をあげました。

    どうも深くは寝ていなかったようです。
    小指で妹の耳の穴にそっと入れてみると、「はぁあ」とスゴく色っぽい溜息をついたのです。
    もう僕の男根はギンギンで危険な臨界状態でした。

    次の瞬間驚いたことに妹が、「あ~、お兄ちゃん、こんなになってる~」と囁きながら、ズボンの上からテントを張っている男根を、白い指でなぞり始めたのです。

    「ちょっと!詩織!や、やめなさい。酔っ払ってるのか。お兄ちゃんだよ、僕は」

    「どうして?お兄ちゃんって超ドスケベなんでしょ。詩織と一緒にいてガマンしてるんでしょ。ガマンなんてやめちゃえば?」

    これを聞いた途端、僕の頭のブレーカーが吹っ飛びました。

    「ちょっと詩織、一瞬、頭あげて」

    怪訝そうに妹が頭をあげた。
    前の空間が少し楽になったところで、腰を浮かしてジッパーを開けるとビックリ箱のように僕のグロテスクな男根がビョーン!と飛び出した。

    「うわっ、お兄ちゃんのって、デッかーい」

    (今なら引き返せる。やめなきゃ、これじゃ鬼畜になっちまう。理性よ戻って来い!)

    自分に必死で叫び続けました。
    頭の中で『近親相姦』のおぞましい文字が警告灯のように点滅しましたが、とうとう妹の可憐な唇が、僕のヌラヌラ濡れて光った亀頭を覆ってしまいました。

    「うっ、うわあ~。し、詩織。き、気持ちいい」

    運転手がチラチラこちらを見ていますが、もう気にしている場合じゃありません。
    妹の唇が亀頭のてっぺんと男根の根元までを行き来し始めると、その甘美で強烈な背徳の痺れに僕は早々と、「詩織、で、出そうだ!」と情けない声を出してしまいました。

    妹は一旦、口を離すと・・・。

    「お兄ちゃん好き。もう池袋なんか行かないで。詩織を抱いて」

    ・・・そしてまた再開。
    夢中で妹の口の中に男根を出し入れしてラストスパートを楽しんでいた、その時です。

    「お客さん!いい加減にしてくれよ!シートを汚されると迷惑なんだよ!」

    運転手が怒鳴ったのです。
    見ると運転手の顔も目も真っ赤で、ものすごく興奮している様子でした。

    「もう信じらんねえよ。兄妹でそんなこと平気でできるなんてよ!世紀末だね。ったく!もう降りてくれ」

    途中で無理矢理下ろされてしまったのです。

    もちろん、僕たちはもう下半身の高ぶりはとうに萎え、酔いも覚め、自己嫌悪にかられながらすごすごと黙って残った家路を歩いて帰ったのでした。
    本当にバカなことをした金曜の夜でした。

    週末の間、妹とはお互いに恥かしくて、ほとんど目も合わせていません。

    でも、あの時、怒鳴ってくれた運転手さんには感謝しています。



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