高校の修学旅行の時の話をします。

情けない話、行った先で熱を出してしまい初日から寝込んでしまっていた。
部屋で一人寝ていると同じクラスの美栄がコッソリやってきた。
美「生きてる?」

俺「お前何しにきたん?」

美「全体の集まりがかったるいからサボリにきた」

ヒマだったし、話相手になるからいいかと思い寝ていた。
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    しばらくするとウトウトしてしまった。
    そうしたら急に美栄が布団に入ってきた。

    俺「ちょっ何!?」

    美「ヤベェ、誰かきたかも」

    俺「マヂで?」

    不自然に膨らんだ布団だとバレるので俺は美栄をグイッと引き寄せ密着した。
    結局、人の気配は思い違いで誰も来なかった。

    美「違ったみたい・・・ちょっと何これ?ちょっと何おっきくなってんの~」

    俺「仕方ないだろ。半寝で急に起こされた弾みだよ。後、お前のいい匂いのせいだ」

    美「ふ~ん(ニヤニヤしながら)、ねえ?ちょっと見せてよ」

    俺「はぁ?なんで」

    美「興味あるし~。見せてよ」

    全く引かない美栄に根負けした俺はチンコを見せる事にした。
    仰向けになりジャージとパンツを下ろした。

    美「うわっホント立ってる。ってか反ってる感じ」

    俺「もういいだろ仕舞うよ」

    美「触ってみていい?」

    突然の発言に何も言えずにいると、「触るよ」と触ってきた。

    美「うわっカッチカチ。凄くあっついよ?熱あるのかな?」

    黙って触られていたら、亀頭を片手で包み、そのまま5本の指先がさわ~っ、さわ~っと亀頭の周りを這う様な触り方をし始めた。
    俺がピクッとなると「何~これ、感じるの~」と繰り返し触ってきた。

    美「うわっ先っぽがパンパンになってきた~」

    美栄がそう言った時には俺はイキそうになっていた。
    人にされる事なんてなかった俺はその美栄の指先を感じながら射精しようと決めた。

    俺「ごめん。もう少し続けて」

    美「いいけど?どうしたの?」

    俺「ごめん。嫌わないでくれる?」

    美「どうしたの急に?調子悪くなった?」

    俺「ホントごめん、ごめん、あああああっ」

    思いっきり美栄の手の中に発射してしまった。

    美「何?何?なんかたくさん出て来た!わっわっ、イッパイ出てくる!」

    テスト中でオナ禁していたため、溜まりに溜まっていた精液がここぞとばかりに出た。

    美「ちょっ、どうすればいい?ねえ?」

    俺「ごめん。トイレに行ってペーパー持って来て」

    飛び出た精子を拭きながら恥ずかしい思いでいっぱいだった。

    美「初めて見た。ホントにドピュッって感じだった」

    笑いながら言う美栄。

    俺「ごめん」

    美「ん?何が?」

    俺「こんな事させちゃってさ」

    美「あ~いいよ、いいよ。私も何かよく知らないしー。気にしないでよ」

    そう言ってくれたが、賢者モードの俺には辛く聞こえた。

    美「修学旅行から帰ったらさ・・・またシテあげるよ。じゃあね」

    美栄はホッペにキスしてくれ部屋を出ていった。

    それから二週間後、俺は美栄と初体験をした。
    旅行から帰ってから美栄との距離は一気に縮まりました。

    そして二週間後、お互い親には友達の家に泊まると言って、夜にラブホへ行きました。
    何もかもが初めてで訳が分からず、後から入ってきたカップルのやり方を見てなんとか部屋まで行けました。

    美「うわ~綺麗な部屋~。もっと変かと思ってた」

    美栄は嬉しそうにあちこちの戸棚を開けたりベッドの上のボタンを押して遊んでいた。
    俺は何故か思い立った様に風呂にお湯を入れていた。

    俺「風呂先に入ったら?」

    美「先にいいよ」

    そう言われ俺は先に風呂に入った。
    風呂に浸かっていてもドキドキは治まらずにいた。

    (セックスって、どうやってヤるんだろ・・・?)

    そんな事を思いながら体を洗っていると、いきなり戸が開き、美栄が入ってきた。
    バスタオルで隠していたが、その姿を見ただけでビンビンになってしまった。

    美「入ってきちゃったー、って何~もうおっきくなったの~」

    俺「うるせえ。・・・ねぇ・・・ちょっとオッパイ見せてよ」

    美「いやだ」

    俺「少しだけ」

    美「い~や」

    俺「なんだよケチ」

    湯船に入ろうとすると美栄は「ここでさー、旅行の時のアレしてあげよっか?」と言ってきた。

    美「ほらここに寝て。ほら早く」

    急かされるまま寝転がった。

    美「こうだったよね」

    手で包み指先を這わせてきた。

    美「なんか濡れてて滑りが悪いね」

    確かにあまり気持ちは良くなかった。

    美「いつも一人でする時どうしてるの?」

    俺「こうしてヤってる」

    ・・・と、シコシコして見せた。
    美栄は「こう?」と手でシコシコしてくれたがやはり気持ち良くない。

    美「これでどう?」

    急にヌルヌルと滑りが良くなり気持ち良くなった。

    美「シャンプーを手に付けてヤってみた」

    (素晴らしい発想だ)

    俺「あああ気持ちいい。もう出そう。出そう」

    そう言いながら美栄の尻に手を伸ばしたが、届かないまま射精した。
    しかしシャンプーのせいかチンコの先がヒリヒリして痛くなった。

    美「痛いの?ごめんシャンプーがいけなかったんだね。ごめんね」

    少し涙目の美栄を見て、俺は「大丈夫だから先に出るわ」と出て一人ベッドに座っていた。

    ヒリヒリを忘れようとテレビをつけるとAVが流れた。
    しばらく見入っていると美栄が出てきた。
    急いで切ろうとしたら横に座ってきて、「まだ痛い?ごめんね」と言う顔を見ていたら、またビンビンになってしまった。

    俺「まだ少し痛いなー。シャンプーが残ってんのかもね」

    美「どうしたら取れるんかな~」

    すると美栄はチラッとテレビのAVを観た。
    そして何も言わずフェラチオしてきた。
    一生懸命テレビのAVを見ながら舐めてくる美栄の姿に俺のチンコはパンパンになった。

    歯が当たる度に「痛い」と言うと、美栄は「まだ残ってるのかな?」とチューチューとチンコを吸い始めた。

    俺「あああ、ごめんごめん」

    予期せぬチューチュー攻撃に俺は、美栄の口の中に発射してしまった。
    早々と二回目を出してしまった俺。
    すると美栄が口に精液を溜めたままでいたので、ティッシュを取り「出せ出せ」と出させた。
    うがいをしに行ったので、「怒ったかな」と別の意味でドキドキだった。

    戻ってきた美栄は横に座るとキスしてきた。
    そのままベッドに押し倒しキスしまくった。
    よく分からなかったが舌をベロベロと絡ますと気持ち良く思えたし、美栄がトロンとした表情をしたのでベロベロしまくった。

    いよいよおあずけにされていた美栄のオッパイを見ようとしたが、なかなかタオルを放そうとしないのでベロベロキスしながらはぎ取った。
    ドーム型のオッパイの上にピンクの小さな乳首。
    隠す腕を今度は力ずくで開き、舌先で乳首を舐めた。

    「ああん」という美栄の声に俺の中の何かが弾けた。

    俺は美栄の両胸を鷲掴みムニュムニュと揉みながら乳首を舐めた。

    「ああん、だめ、うんん」

    喘ぐ美栄に興奮した俺はそのまま下に移動した。
    やはり下も貝の様に脚を閉じていたので無理矢理こじ開けた。

    初めて見るマンコ。
    やはり構造が分からないのでとりあえず舐めた。
    あちこち舐めていると小さな豆を発見した。
    それを舐めると美栄が「んんん~」と身を捩らすので、(ここが急所か)と吸い付いた。

    「あんんんん」と悶えると言うより暴れる美栄。

    咄嗟に手で弄ろうとしたとき・・・。

    (あれ?ここ指が入るぞ!)

    偶然にも穴を見つけた。
    そっと人差し指を入れると美栄が「入ってる。入ってるよ」と感じながら言ってきた。
    人差し指をマンコに出し入れするタイミングと同じ様に、「はっ、はっ」と息つく美栄を見ていたら・・・。

    (ココにチンコ入れたらどうなるんだろうか?)という衝動に駆られた。

    ゴムも説明書きを見ながら装着。
    そしていよいよ初体験へ。

    俺「入れていい?」

    美「そっと入れてね」

    他人の話で痛いと聞いていたので、慎重に入れてみようとしたが上手く入らない。
    数回失敗し、やっと(ここか?)ってとこに辿りつき挿し込んだ。

    美「いったーい。痛い痛い」

    腰を動かすと上に逃げようとする美栄を見て・・・。

    俺「やめようか?」

    美「痛いけど、我慢するからキスして」

    キスをしながら腰を動かした。
    美栄は俺にしがみつき「んんんん」と食いしばっていた。
    風呂の中とフェラチオで既に二回出したせいでなかなかイケず、美栄にはかなりの拷問だったと思う。

    ようやくイッた俺は気持ち良さより美栄が心配で抱き寄せた。

    すると「大丈夫、大好きだよ」と耳元で言ってくれたので凄くホッとした。

    一度、山を越えると、それから卒業まで毎日猿みたいにヤリまくった。
    どちらかの家族が出掛けて家にいない方の部屋でヤり、夜中抜け出して裏手にある公園のトイレでヤり、市民プールやグランドに忍び込みプールサイドや観客席でヤりまくりました。
    美栄も痛みから少しずつ気持ち良くなっていったのか、最初は鼻で「んふっ、んふっ、はっ」としか言わなかったのが段々声を出す様になり「あんあん気持ちいいの。もっと、もっと」と言うまでになった。



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