みんなのエッチ体験談告白

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2016年10月

もしかして僕のこと好き?

経理部のTさん・・・普段接することあんまり無かったけど、たまたまちょっとした仕事で会話することがあって、優しくていい方だなってのが最初の印象。
それがきっかけで、社内ですれ違ったときとかに、少し話しするようになりました。
気が付いたら、好きになってて・・・。
でも指輪してたから、諦めなきゃなって思ってた。

ある時、Tさんと同じ部署のKさんの有志での送別会の話が。

「幹事のTさんより女子社員が少ないから、参加してくれない?」とのこと。



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Kさんには仕事でお世話になっていたので、「出ます!」と私は即答。
他の女の子にも声かけてって頼まれて、連絡取るのにメルアド教えてもらった。
そのアドレスは携帯のアドレスで・・・。
これを知ってしまってのがきっかけだったのかな・・・。

その後、何人か女子社員に声かけて、携帯からメールを送った。
その後ちゃんと感謝のメールが返ってきて、結構マメな人なんだな、なんて思ったなぁ。

送別会で初めてTさんと飲む機会があって、お酒意外と弱いとか、飲むと陽気にかなり陽気になるとか、色々知ることが出来て楽しかった。

後日、Tさんに『幹事お疲れ様でした!』ってメール送ったら、参加ありがとうメールが来て、それからメール交換するように・・・。
(・・・なかなか本題に入れなくてごめんなさい)

二日に1回ぐらいの割合でメールしていて、Tさんのこと色々知ることが出来て、もっと好きになっていった。

ある時メールで、「ユリちゃんは彼氏いないの?」なんて聞かれて、「今はいませんよー」と答えたら・・・。

「勘違いだったらごめんね。もしかして僕のこと好き?」

(・・!!気付かれてたなんて!)

私はすごく焦った。
普段はすぐ返信しないんだけど・・・。

「ごめんなさい!分かっちゃいました?きっと迷惑ですね。もうメールしません」と送信。

「前々からそうじゃないかなって思ってたんだけどね。こんなこと書いて、自意識過剰思われるかなって・・・でも、メールいつも楽しみだったんだ。もうしないなんて言わないでね」と、Tさんからのメール。

結局、私の気持ち気付かれてしまったまま、メール交換は続いちゃいました。

その後、たまたま帰りに偶然駅で遭って、ご飯食べに行こうってことなりました。
さすがに会社の側だとまずいから、ちょっと離れたところに行こうかとのこと。
お互い全然知らない駅で降りたので、お店とか知らなく、チェーン店の居酒屋に入りました。
案内されたのは、テーブル席で、面と向かって座るの初めてだし、私の気持ち知られているから、とっても緊張。
普通に会社や仕事の話とかしただけなんだけど、ドキドキしちゃいました。

帰りにエレベーターに乗って、たまたま二人っきりに。
私はお酒のせいでちょっとボーっとしてたんだけど、いきなりTさんがキスをしてきました・・・。
突然のことに、私はビックリ。
まさか・・・憧れのTさんが私なんかに、キスしてくるなんて思わなかったし・・・。

「ごめんね。突然。実は俺もユリちゃんのこと気になってたんだ。驚かせちゃった?」

「うん・・・ちょっとビックリした・・・」

「またこれに懲りずに、今度ご飯食べに行こうね」

その日はそれで、別れました。
(まだ本題に入れなくてごめんなさい・・・)

それ以来、社内のエレベーターで遭うとキスされたり、人気の無いところだと、胸触ってきたりと続いていきました。
メールも『ユリちゃんの胸に直に触りたいな』等、エッチな内容になってきて・・・。

その後、ちょっと仕事が遅くなったときの話です。

更衣室に向かうときに、偶然Tさんに遭いました。
でも、挨拶交わしただけで、何も無し。
珍しいななんて思いながら、化粧直していたら、携帯にメールが入ってきて『第二会議室』とだけ書いてありました。

(・・・来てってことかな・・・?)

私は人気の無いのを確認しながら、会議室に向かいました。
ドキドキしながら中に入りましたが、中は暗くて誰もいません。
からかわれたのかな?と思っていたら、扉が開きTさんが入ってきました。

「ありがとう。来てくれて」と微笑むTさん。

「・・・キスしてもいい?」

私が頷くと、唇を重ねてきます。

私はTさんの背中に腕をまわして、キスに応えますが、今まで経験したことの無いキスに驚きました。
上手いんです。
よく考えたら、私が経験した中でもTさんって一番年上だったんですけどね。
Tさんの舌はすごく柔らかくて、舌を絡ませてるだけでも気持ち良くて・・・。
身体にTさんの硬くなったものが、当たってきました。
そして自分もアソコが熱くなっていることに気が付いたんです。

私を机の上に座らせると、耳の後ろに舌を這わせてきました。
静かな会議室の中私の吐息と、舐めてくる音だけが聞こえます。
Tさんの手がベストとブラウスのボタンを外し、首筋を舐められました。
快感が襲ってきて、私も息がだんだん荒くなってきます。
そして私のブラをずらして、乳首に吸いつかれました。
舌で転がされたりして、とっても気持ちよくて・・・。

「ユリにずっとこうしたかったんだ」

なんて、言われて私はもっと感じてしまいました。

スカートを上まで上げられて、足を広げられ、下着の上からTさんが私のアソコに触れてきます。
気持ちよくて、私は思わず声を出しちゃいました。
Tさんがキスして、私の口を塞ぎます。

「駄目じゃないか。声出しちゃ・・・」

「ごめんなさい、でも・・・どうしよ・・・」

「じゃあ・・・このハンカチでも咥えてて」

私は言われたとおりに、ハンカチを咥えました。

Tさんは私のアソコに顔を近づけて、触ってきます。
部屋が暗いとはいえ、見られているって思うだけで恥ずかしい私は、「お願いだから、見ないで」と頼みましたが、「ユリがこんなに濡らしちゃってるの、見ないなんて勿体無いよ」と、断られてしまいました。
でも見られて、私も感じちゃってましたが・・・。

「すごいね。脇からこんなに溢れさせちゃってるよ」

下着を少しずらして、指が脇から入ってきました。
私の割れ目に指を這わせてきます。
そして私のクリをゆっくりと円を描くように触られました。
私はハンカチを思いっきり噛んで、堪えましたが、どうしても、声が漏れてきてしまいます。

「ユリって・・・もしかして感じやすい?」

(私、前にも何人かに言われたことがあるんです。声がかなり出ちゃうせいかもしれません)

頷いたら「頑張って、もう少し声出ないようにして」と、言われてしまいました。

Tさんは私を机の上に寝かせ、ショーツを脱がしてきました。
そして、私の足を広げて・・・、なんてことするんでしょう!私のアソコを舐めてきたんです。
それまで、シャワー浴びてからしか、そんなことされたことがなくて、ビックリしちゃいました。

「駄目・・・汚いよ・・・」

ハンカチを取って言いましたが、止めてくれません。

「ハンカチ咥えてなさい」

優しくだけど、逆らえないような言い方に、私はそのままTさんの言われたとおりにしました。

Tさんの舌がクリを攻めてきます。
ここで自分でも驚くことが・・・いきなりイク寸前の感覚が襲ってきたんです。

(駄目!!)

心の中で叫びながら、私は絶頂を迎えてしまいました。
こんなに早くなんて、ビックリ。
もしかして・・・このTさん相当慣れてるのかも・・・。
(後日、他にも女の子がいることが発覚・・・上手いはずです・・・)

一旦イッてしまった私は感度が上がってしまうんです。
その後も舐められ続け、私は堪えながらも、かなり声を上げてしまいました。
気持ち良すぎて、身体は逃げようとしてるのに、それでも押さえつけられ、舐められ続けます。
気持ち良すぎて、意識が遠のいていきそうでした。

そして今度は私の中に指1本を入れて動かしていきます。
クチュクチュ卑猥な音が聞こえてきて、恥ずかしさ倍増です。
(きっとわざと聞こえるようにしてたんでしょうね・・・)

指が2本に増え、私の感じるところを的確に刺激してきます。
動かすスピードも速くなり・・・そして、私はまたイッてしまいました。

「大丈夫?」

息が整った頃、Tさんが心配そうに声を掛けてきました。

「・・・うん、なんとか・・・」

「あのさ、俺のもしてもらっていい?」

「うん・・・」

Tさんはズボンとトランクスを下ろしました。
私はTさんの前に膝を付き、触りはじめます。
(説明不足かな?Tさんは立った状態でした)

先端を触ると、かなり溢れてきてました。

「すごい・・・こんなに濡れてたの?」

「だってユリ見てるだけで、感じてちゃったよ」

「本当?嬉しい」

そしてTさんのを咥え、先端から溢れた液体を味わいました。
舐めているとだんだんTさんのが、大きくなっていくのがわかります。

「アッ・・・いい・・・感じちゃうよ」

Tさんの喘ぎ声に、一瞬驚いてしまいました。
(声をまともに出す人初めてだったので・・・)
でも普段と全然違う声に、可愛いなんて思ってしまい、もっと感じてもらおうと、一生懸命舐め続けます。

口の中に袋を含んで吸いながら舌で転がすと、Tさんの息はもっと荒くなり、「ハァ・・・ユリ・・・気持ちいい・・・」と擦れそうな声で言います。
そんな感じてるTさんを見ていたら、私も感じてアソコがもっと濡れてきてしまいました。

「本当?じゃあもっと気持ち良くなってね」

舌を尖らせ先端の口を突つきます。
先程舐め尽くしたはずなのに、ヌルっとした液体がまた溢れてきてました。

「アアァ・・・ッ・・・」

Tさんの声が大きくなってきて・・・。

「ダメ・・・私に声出しちゃいけないって言ったでしょ。Tさんも我慢しなきゃ・・・」

ちょっと意地悪く言います。

「うん・・・わかった」

可愛い話し方にドキドキしちゃいました。
年上のTさんが年下のように感じてしまいます。

「アゥ・・・そこいい」

カリの辺りを舐めていると、いい反応が。
私はそこを重点的に舌を動かします。

「ユリ・・・上手すぎだよ・・・」

裏筋を往復するように舐め続け、それから私は口でTさんを包み込みます。
そしてなるべく奥まで咥え、上下に動かしました。
少し苦しいのを耐え、Tさんの為に頑張って動かします。
唾液たっぷりつけて、ズチュズチュとTさんに聞かせるようにしました。
Tさんが私の頭を持って、腰を動かしてきます。
激しく動かしていくと、突然引き離されてしまいました。

「フゥ・・・危なかった。ユリ、上手いからイッちゃいそうだったよ」

私は実際に終わらせようとしていたので・・・。

「え?・・・終わりじゃないの?だから頑張ってたんだけど」

けれど、Tさんは・・・。

「だって、まだユリに入れてないよ」

私は慌てました。

「ちょっと待ってごめんなさい、生は絶対イヤだから」

Tさんはズボンのポケットからコンドームを出してきて、「これ、付ければいい?」なーんて言ってきました。

「え!!持ってたの・・・?」

正直驚きます。
なんて用意周到なんでしょう。

「ユリを不安にさせたくないからさ」

ここまで言われたら断れません。

「うん・・・じゃあいいよ」

「ちょっと机じゃ辛そうだからさ、床でもいい?」

「いいよ」

私は床に仰向けに寝かされます。
制服の前を肌蹴させスカートを上げられ、なんて淫らな格好してるんだろう、それも社内で、ふと考えてしまいました。

私の足を広げると、焦らすように私の割れ目にTさんのを擦ってきます。
Tさんのでクリを刺激され、私は声を上げてしまいました。
するとまた、ハンカチの登場。

「ごめんね。また咥えてて」

そしていよいよ、Tさんが私の中に入ってきました。
これから起こることに、期待をしていたのですが、Tさんはそのまま動きません。

不思議に思っていると・・・。

「ユリの中どうなってるの?入れた瞬間イキそうになったよ。入ってるだけで、気持ちいい」

そう言いながら、クリをゆっくりと触ってきます。

気持ち良くて反応していると・・・。

「すごい・・・中が動いて・・・」

Tさんもとても気持ちよさそうです。

暫くするとTさんも落ち着いてきたらしく、ゆっくりと腰を動かしてきます。
中の擦れる感触に私もかなり感じてました。
Tさんが身体を近づけてきてます。
私は背中に腕をまわし、気が付くと腰を振ってました。

「ユリはこんなにエッチだったんだねー。グチュグチュ言ってるよ。それにここもこんなになってるし」

クリを触りながらTさんは言います。

「もっと気持ち良くなりなさい」

そう言うと、クリをもっと速く擦り始めました。
私はもうイク寸前の状態にまでなってます。
堪えていたのですが声が溢れてしまいました。

「クゥッ・・・あん、っつはぁっ」

二ヶ所攻められて、全身に痺れるような感覚が襲ってきます。

「アアッ・・・!!」

その瞬間、私は果ててしまいました。

「もしかして・・・イッちゃった?」

私が頷くと・・・。

「やっぱり。ねえっ。すごいよー。中がヒクヒク動いてるよ。じゃあ俺も・・・」

そう言うと、Tさんは激しく腰を動かしてきます。
イッたばかりなのに、刺激され快感に襲われてきました。

その後Tさんもイッたみたいで、動きが一瞬止まり、ゆっくり腰を動かします。
そして暫くそのまま抱きしめてくれました。

「なんでユリの身体こんなにいいんだろ。初めてで失態を犯すところだったよ。拭くもの無いけど・・・ハンカチでもいい?」

頷くと、私のアソコを拭き取ってくれました。
Tさんも自分の拭き取っていたけど、あのハンカチは、自分で洗ったのかな?奥さんが洗ったのかな?それとも捨てた?なんて疑問に思っちゃいました。

その後、Tさんとは月に1回ぐらいしてます。
(上手かった舌に負けてしまいました)
さすがに会社では、してませんけど。

でも仕事中にエッチなこと書かれたメールが来て、濡れてくると、自分でするように言われたりしてます。
その様子を後日Tさんの目の前でやらされたり・・・。
(でも、その分仕返しもしてますけどネ)

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
文章下手ですみません・・作文苦手なんで。
もうすぐ27になっちゃうおばちゃんの体験談でした。

ごめんなさい。
もっと若い子の話と思われたかな?

姉ちゃんと海で青姦を目撃した後で・・・

俺が中3で、姉ちゃんが高2のとき。

「ねえ、なおくん、海行こうよ」

俺がテレビ見てたら、姉ちゃんそう言ってきた。

「え?俺と?」

「うん。今日友達予定があって、誰も遊んでくれる人がいないんだもん。一人で行くのもなんだし」



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「うん、いいよ、わかった」

俺は海に行く支度をした。
俺は海の近くに住んでいて、自転車で5分の場所に、海水浴場があった。
きれいだけどそんなに人は多くない、穴場的な砂浜だった。
俺と姉ちゃんは自転車で海に行った。

シーズン中だったから、穴場の浴場でもそこそこ込んでいた。
海の家に荷物を預けると、「それじゃ、泳ご」と、ビキニの水着姿の姉ちゃんが更衣室から出てきた。

「うん」

姉ちゃんはスタイルがいい。
その姉ちゃんの水着姿を見るのも楽しみだった。
二人で浮き輪に捕まって遊んだり、泳いだりしていた。

姉ちゃんがジュースを買いに砂浜を歩いていると、「ねえ、君、今暇?」と、3人の男が声を掛けてきた。
ナンパみたいで、姉ちゃんが少し困っていた。

俺が近づくと、姉ちゃんは俺を腕に抱きついて・・・。

「ごめん、今日は彼氏と来てるの」

「あ、そう、ごめんね」

男同行とわかると、男たちは結構あっさり引き下がった。
姉ちゃんは俺の腕を掴んだまま・・・。

「えへへ、なおくんでも彼氏に見えたんだね」

「なんだよ、俺じゃ彼氏に見えないって言うの?」

「あはは、うそよ、うそ。こうしてれば、二人は立派な恋人に見えると思うよ」

ぎゅーっと力を入れて、俺の腕に頬を寄せてくる。
スキンシップはよくやっていたが、外だったので俺は照れて、「くっつくなよ」と、軽く振り払ってしまった。

姉ちゃんは別段気にした様子もなく・・・。

「ねえ、あっちの岩場行ってみようよ。人が少ないよ」

向こうの岩場を指差した。
二人で岩場付近で遊んでいると、俺は一人で、もっと奥の岩場へ歩いた。

「あっ、あっ」

すると、変な声が聞こえてきた。
岩の向こうに誰かがいるみたいだった。
俺は何気なく岩場を登って、向こうを覗いてみた。

仰天した。
若い男女が、岩場の陰で青姦していたからだ。

俺は周囲を見回したが誰もいない。
姉ちゃんもいない。
俺はばれないように、その青姦を覗き続けた。

チンコが硬くなる。
予想外のことだったので、相当興奮してしまっていた。
海パンの上からチンコをこする。

青姦は3分程度で終わった。
もう終盤だったのだろう。
俺も射精には至らなかった。
まあ、ここで出すわけにもいかない。
後でこの情景を思い出して、家に帰ってからオナニーしようと思った。

俺は岩場から降りた。

「あっ、なおくん、どこ行ってたの?」

降りたら急に姉ちゃんに声を掛けられた。
俺はびびった。
まだ勃起が治まってなかったからだった。
勃起がばれないように、急にその場に座り込んだ。

「なにしてるの、なおくん?」

「い、いや、だいじょうぶだよ。ちょっと疲れたから座ってるだけ」

「ふ~ん。具合悪いの?」

「だ、大丈夫だって」

俺がそう言うと、姉ちゃんは急にくすくす笑い出した。

「なにがおかしいの?」

「ふふふっ。さっきのカップルすごかったね」

俺はドキッとした。

「なおくん探して歩いてたら、私も偶然見ちゃって。見ちゃいけないなあと思って、裏に回ってみたら、なおくんがすっごい顔で覗いてるんですもの」

「えっ!?」

「大きくなった自分の触ってたね」

完全に一部始終見られてた。
俺はショックで動揺した。

「ああ、覗いたこと責めてるんじゃないよ。こんな岩場でしてるあの人たちも悪いんだし。ただ、なおくんの真剣な顔がおかしくって、おかしくって」

「そんな、笑うことないじゃないか!」

「ごめんごめん。全然予測してなかったから」

俺は恥ずかしくなって、身体が縮こまった。
覗いているときの自分の姿は、なんとも間抜けだったろう。

「そんなに小さくならないの」

その時姉ちゃんが不意に手を伸ばした。
海パンの上から俺のチンコに手を添えた。

「やっぱり、硬い」

姉ちゃんは意地悪く笑った。

「なにすんだよ!」

俺は手を振り払った。

「何するんだよじゃないでしょ、硬くしてからに、エロガキ」

たしかに勃起した状態じゃ説得力はなかった。
勃起した状態で怒鳴ってもかっこ悪いだけ。

「ねえ、こっちおいで」

姉ちゃんが俺を岩場の陰まで手をひいた。

「な、なんだよ」

「さっきのカップルみたいなことしてみよっか?」

「なに言ってるんだよ!?」

姉ちゃんはまた俺のチンポに手を触れた。

「いやなの?」

「い、いやというか、恥ずかしいし」

姉ちゃんは手に力を込めた。

「あっ!」

俺は声を出してしまった。
姉ちゃんはゆっくり手を上下に動かす。
いつもの姉ちゃんじゃなかった。
もしかしたら、姉ちゃんも青姦見て興奮していたのかもしれない。

「姉ちゃん・・・」

「可愛い、なおくん」

姉ちゃんは俺の海パンをずらした。
チンポがぼろりと顔を出す。
姉ちゃんが直に俺のチンポを触った。
優しくしごく。
千載一遇の快楽に、俺の抵抗力はなくなっていた。
もちろん手コキなんて初めてだ。

いきそうになったとき、姉ちゃんは手を離した。

(生殺しか!?)

俺はびっくりして顔を上げた。

姉ちゃんは離した手で、ビキニのブラを外し始めた。
夏の太陽の下で、結構ボリュームのある姉ちゃんの胸が露出した。
小麦色の身体の中で、日に焼けていないおっぱいだけが白い。
俺的にその状態はツボだった。

「わたしのも、その・・・、マッサージしてくれる?」

姉ちゃんは照れたように笑って言った。

もう断る理由はなかった。
ここで萎縮したり遠慮したりしたら、男がすたる。
俺は姉ちゃんのおっぱいを両手で触り、揉み上げた。

「ね、姉ちゃんって、胸のサイズいくつ?」

「ん?最近Dになったよ」

「Dかぁ~」

「なによ、へんな声。おじさんくさい」

姉ちゃんは笑った。

俺が乳首を口に含むと、「あん」と声を出した。
俺は興奮して、ビキニのパンツに手をかけようとした。

「いい?」

俺は念のために聞くと、姉さんは頷いた。
俺はパンツをずらした。
姉ちゃんの陰毛が見えた。

「姉ちゃん!」

俺はついに姉ちゃんを押し倒した。
姉ちゃんのおっぱい、腹、太ももを舐める。
海水に浸かった身体はしょっぱかった。

俺が姉ちゃんのアソコを見ようとしたら・・・。

「ダメ!」

姉ちゃんは自分の手でそこを隠した。

「どうして?」

「ど、どうしてって、太陽の下じゃ明るすぎるでしょ!そんなにじっと見ないで!」

自分から誘っといてなんだよ、と思ったが、女の羞恥心はそんなものかもしれない。

「よく見ないから、手で触るのはいいでしょ?」

「うん、優しくね。指を中に入れちゃダメだよ」

「わかった」

俺は姉ちゃんのクリトリスに触れた。
すっごく湿っていた。

「姉ちゃん、濡れてる」

「もう、そういうことは言わないの!」

姉ちゃんも興奮していたんだ。
やっぱり青姦で興奮してたんだ。

「姉ちゃん、可愛いよ」

そのままクリトリスをこすると、姉ちゃんの息が荒くなった。

「姉ちゃん、気持ちいいの?」

姉ちゃんは返事をせず、ただ頷いた。
しばらく乳首を舐めながら、クリを責めていた。
姉ちゃんの頬が赤くなり、小さく身をよじる。
そして急に水面から顔を上げたように、大きく息を吐いた。

「姉ちゃん、どうしたの?」

姉ちゃんは首に手を回して俺の耳元で・・・。

「イっちゃった」

「そう、よかった」

俺はうまくイカせられたことに満足感を感じていた。

「ね、ねえ、俺のも・・・」

姉ちゃんに勃起した俺のチンポを見せる。
姉ちゃんは少し考えてから・・・。

「それじゃ、股でしようか?」

「股?」

「うん。スマタって言うんだって、知らない?」

聞いたことはある。
太ももと恥丘でチンコをこする前戯だ。

「うん、それじゃ」

俺は姉ちゃんの上に乗り、正常位に近い形になる。

「入れたらダメよ」

「わ、わかってるって」

太ももと恥丘でチンコを擦り始めた。
姉ちゃんのおっぱいが揺れて、ほんとにセックスしている気持ちになる。
行ったばかりのクリトリスが刺激され、姉ちゃんも感じているみたいだ。
俺は姉ちゃんのおへそ付近に欲望を吐き出した。
姉ちゃんの身体にかぶさって、ぜえぜえ息をする。

少し休んだ後、二人とも何事のなかったように岩場を出た。

「ねえ、姉ちゃん、気づいてる?」

「なにが?」

「さっきのカップルみたいに、僕たちも覗かれてたよ」

「えっ!?ウソ!?」

姉ちゃんは顔を上げた。

「うん、感じてる姉ちゃん、全部見られてたよ」

「えーーーっ!」

「あはは、ウソだよ」

「もう!変なウソつかないでよ!」

姉ちゃんは俺の頭を叩いた。

その後、何回か姉ちゃんに迫ったが、もうやらせてもらえなかった。
夏の海だったから、姉ちゃんもちょっと開放的になっていただけだったのかもしれない。

とある居酒屋で逆ナンされて

私は、仕事が終わって飲みに行くときにはいつも自宅に帰ってから出るのですが、あの日はなんか帰るのが面倒でスーツ姿のまま行きました。
腹も減っていたし、とりあえずよくいく居酒屋へ急ぎました。

車を停め、中へ入って行くと混んでいて座るところと探すとカウンターの端の方から2つ目が1人分だけ空いています。
そこへ座ると隣の席のジャージ姿の若い女の子(後から20歳とわかる。)が、「あっ!」と小さい声をあげこちらを見ました。



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「ここまずかったかな?誰か座ってるの?」

その子に聞くと・・・。

「友達が来るはずなんだけど来ないから座ってもいいですよ、どうぞ!」と言ってくれました。

・・・で、それからしばらくその子と、それをきっかけに色々話していました。

その時はまさかあんなことになろうとは思わず、まぁこの子の飲み代くらいおごってあげてもいいか位に思っていたのです。

30分も経ったでしょうか・・・。

「おにいさん、実は私をナンパするつもりでここに座ったんでしょう?」と彼女。

少し酔いの回った彼女(ナナちゃん)は笑いかけてきました。

「俺、おっぱい星人だからナナちゃんみたいな大きくない子に声かけないよ」

私も笑いながら言うと・・・。

「私の友達は大きいよ。ここに来るはずの子なんだ。そんなにおにいさんがおっぱいが大きい子が好きなら呼ぼうか?」

私は二つ返事で、「うん!呼んで」。

ナナはジャージのポケットから携帯を取り出すとかけました。

「ちょっとマユミなにやってんのよ。今ね、ほなみにいるから来てよ」

少しすると私の隣のオヤジ2人連れが席を立ちました。
それから15分くらいでマユミちゃんが来ました。

ナナちゃんの言葉に嘘はなく、マユミちゃんもジャージでしたが、十分に大きいのはわかります。

(こういう巨乳を後ろからズコズコやったら気持ちいいんだよなあ)と、勝手なことを考えてました。

私を挟んで二人の20歳娘と色々エッチな話も入れながらそれから1時間くらい飲みました。

「おにいさん、うちらのアパートねえ、結構ここから近いけど、うちのアパート来て飲む?」

ナナちゃんが、聞いてきたので・・・。

「うん、行く行く」

飲み代を払い、途中のコンビニ兼酒屋でビールとウィスキーや摘みを買い、ナナちゃん達のアパートへ向かいました。

7~8分も歩くと着きました。
部屋は6畳二間で、そこを仕切ってある襖を取って12畳にしてある部屋です。
そこでまた3人で飲み始めました。

ナナちゃんが私の隣に座り、マユミちゃんは向かいに座りました。

「ねーねー、酔っちゃった。おにいさん、寄りかかっていい?」

ナナちゃんがそう言って寄りかかってきました。

目が合うと「私ね、酔うとキス魔のなの」と言って、ナナちゃんはキスしてきました。

こうなるとこちらも止まりません。
舌を入れ、ディープキス。
つい、手はおっぱいへ。

(小さいみたいけど結構あるじゃん・・・)

そう思っていると、マユミちゃんが都合悪そうに「私、シャワー浴びてくるね」と言ってバスルームに消えました。

マユミちゃんも居なくって、ナナちゃんは股間をさすって来ます。
ついに押し倒し、ジャージを脱がせ、生乳首を指で転がしてやります。

「ああああ~~ん」

もうナナちゃんは声が出ます。

「聞こえちゃうよ、マユミちゃんに」

「いいの、もういいから、もっと!」

・・・ということで更にエスカレート。

ジャージの下を脱がせ、彼女の股間へ手を伸ばすとぐちょぐちょです。
指を入れてあげるともっと大きな声であえぎます。
きっとマユミちゃんには聞こえてるでしょう。

彼女が私を脱がせにかかります。
上着、ネクタイ、Yシャツそしてズボン。
どんどん剥ぎ取られます。
もう、チンポはぴんぴん。
トランクスは綿なのでパンパンにテントを張っています。

彼女はゆっくりパンツを下ろすと、そこへチンポがぼろんと出ました。
彼女は宝物でもみつけたような目付きで目が輝いていました。

何も言わず、カポ。

チョポカポチュポ。

若いけど壺を心得たシャブリ方です。
すごい気持ちいい。

1~2分もフェラしていて、彼女が舌でエラの周りを、すーっと舐めてくれていたときです。
後ろのほうで“ガチャ”という戸の音がしました。
バスタオルを巻いたマユミちゃんがちょっと呆然!という感じで立ちつくしていました。
気づいているはずのナナちゃんは構わずチンポシャブリに一生懸命です。

私はマユミちゃんを手招きしました。

彼女がゆっくり歩いてきました。

ナナちゃんは構わずフェラしています。
マユミちゃんをそばに座らせ、立ち膝にさせ、少し股を開かせ、手を差し入れるともう、ぐっちょぐちょでした。
きっと彼女は、私とナナちゃんの“じゃれあい”をおかずにバスルームでオナっていたに違いありません。

キスしながら、指でオマンコを開き、濡れたクリの皮を剥いて、こすこすしてあげました。

「ううーーん!」

マユミちゃんが感じて動いたために、巻いたバスタオルがはらりと落ちました。
“ぼろっ”というか、“ぷるん”というか、そんな感じでその巨大なバストが出現しました。
気がついた時には私はその巨大な乳にむしゃぶりついていました。

「おおきいねー。何カップ?」

マユミちゃんに聞くと「Gカップ、112cm」と教えてくれました。
その『Gカップ』と『112cm』という数字に更に興奮しました。

そうだ、せっかくだからWフェラしてもらおうと、「マユミちゃんもフェラしてよ」と言うと、彼女も股間へ頭を向けました。

ナナちゃんとマユミちゃんのWフェラです。
ナナちゃんが袋と竿を、マユミちゃんがカリ首周りを舐めてくれています。

(ああ、念願のWフェラだあ・・・)と、私は感動していました。

ナナちゃんのフェラは本当に上手く気持ちいいのですが、マユミちゃんはそれより一生懸命って感じで、それがまたいいんです。
2つの違う味の快感が私を襲います。

Wフェラに感動していると興奮してチンポがぴくぴくと動きます。

「おにいさん、もう出そう?」

マユミちゃんがそう聞くので、まだまだと言いたいところだけど・・・。

「二人とも上手いからもう出そうだよ」

「あたし男の人が出すとこまだ見たことないんだ。このままして出して見せてよ」

・・・と言います。

「いいこと思いついた!」

ナナちゃんが言うが早いか、そのまま立ち上がり、押入を開けると袋とバスタオルを持ってきました。

「お兄さん、ちょっとお尻あげて!」

そう言って、私の下にバスタオルを敷きました。

そして・・・。

「じゃーん、これは何でしょう?」

・・・と、ローションの瓶を取り出しました。

(ナナちゃん、いいもの持ってるね・・・)

袋の中を覗くとバイブやらレズ用の二股バイブ、アナル用バイブなんかが入っていました。

(こいつら、スゲーエロ女だ)と思いました。

ナナちゃんがチンポにローションを塗り、しごくと、一旦萎んだチンポはまた、その冷たさとぬるぬる感に感じて、また反り返ってきます。

「イク頃になったら言ってね」

マユミちゃんが微笑みながら咥えます。
ナナちゃんは睾丸を咥えながら、舌で竿を舐めてきます。

(くぅー気持ちいい、最高だ!幸せな気持ちになるなぁ)

そのうち、おしりの穴がむずむずします。
ナナちゃんがアナルを責めているのです。
これも気持ちいい。
快感が倍になった感じがします。

「どう、おにいさん気持ちいい?」

「うん気持ちいいよ。もっとやって」

ナナちゃんはにっこり微笑みながら、私のアナルに指を少し入れて、出し入れします。

(くぅーーーー気持ちいいいいい!)

「マユミちゃん、もうすぐ出そうだよ。もっと早くちゅぱちゅぱして」

そう言うとフィニッシュを感じたのか、マユミちゃんはちゅぱちゅぱを早めます。
ナナちゃんは今度は舌をアナルの中に入れてきました。
1~2分したでしょうか、もはや我慢の限界です。

「出そうだよ」と言うと、マユミちゃんは口を離し、しごきます。

ピュウピュッピューーーーーー!!

思いっきり放出しました。
マユミちゃんはチンポの口から出るところを見たかったのか、顔を近づけすぎて、精子が顔や髪にかかりました。

「可愛い!!まだぴくぴくしてる」

そう言って、ティッシュで拭いてくれました。

3人で一服していると・・・。

「ねー、おにいさん、一緒にシャワー浴びよ」

ナナちゃんが誘うので、マユミちゃんを残してバスルームへ行きました。
バスルームへ行くとナナちゃんが体を洗ってくれました。
泡を流すと急に私の前に跪き、ぱくっと咥え、ねぶりだしました。

(上手い!ほんとに上手いよなぁこの子、若いのに・・)

そう思っていると・・・。

「ねーもう入れて。さっきから我慢してるんだから」

そう言うと、くるっと後ろを向き、風呂桶に手をつきお尻をぐいっと突きだしました。
私は、ぐっとその中へ突き入れると・・・。

「あああああ、いい、太いよ。これ思ったより太い、いいいい。もっともっと」とあえぎます。

そう言われちゃうと、こっちも俄然張り切ります。

ずこずこ、ばすんばすん。

ナナちゃんの大きめのお尻をど突く音がバスルーム中に響きます。

「ああああ、イキそう。イキそう」

「いいよ、イッていいよ。ほらほら」

私はリズムをさらに早めました。

「あああああああ、イク!いく!いく!イッちゃうううううううーーー!」

1度くらいイッたところで私の攻めが終わるわけはありません。

「ほら、またイキな、ナナちゃん。ほらほら」

「あああ、またイク、いく、いっっくうううううううう」

「まだまだ、ほらもう一度」

さらに早く責めます。

「あああんんん、もうだめもう、あああああんんんん!」

「おにいさん、飲ませて、ねえ出すとき飲ませてええええ」

もうそろそろ限界です。

「ナナちゃん、いくよおれもそろそろイクよ」

そう言うとナナちゃんは“チュウポン”と音をさせながらチンポを抜き、くるっと向き直って跪き、チンポをすごいスピードでしごきました。
しごいて3秒くらいには、どくどくとさっきよりは量は少ないものの結構精液が出ました。
ナナちゃんはそれをごっくんと飲み干すと、まだチンポについている残り汁を綺麗に舐めてくれました。

ナナちゃんを立たせると抱き締め、思いっきりディープキスしました。
ナナちゃんは私の気持ちを感じたのか、「続きは上がってからね」と、またにっこりと微笑みました。
その後、またチンポを綺麗に石鹸で洗ってくれ、風呂から上がりました。

向こうの部屋からはブーーンというモーター音が聞こえます。
マユミちゃんがさっきのバイブでオナっているに違いありません。

「おにいさん、マユミにもしてあげて・・・」

ナナちゃんが耳元で言います。

そして口に“シーッ”と指を当て、こっそり向こうへ行こうと手招きします。
私とナナちゃんはそっと音を立てないように向こうの部屋へ向かいました。

部屋へ入っていくとベッドでマユミちゃんが四つん這いになってオマンコに双頭バイブを出し入れしてあえいでいます。
私達はそうっと近づくと、感じているのか全然気がつきません。
ナナちゃんが、双頭バイブを持ちグッと突っ込みました。

「あああ~ん、ナナぁ、もう!」

そう言いながらも嫌がりません。

「マユミちゃん、もうチンポ欲しくってたまらないの?」

きっとこの子はMっけがあるなと直感的にそう思った私はそう聞くと・・・。

「うん、おにいさん入れて」

「なにを入れて欲しいかわからないなあ。ちゃんと言ってごらん」

ナナちゃんは相変わらず、マユミちゃんをバイブで串刺しにして責めています。

「マユミ、チンポ欲しかったらいつもみたいにちゃんとハメ乞いしないと私がしちゃうよ」と、ナナちゃん。

「マユミのオマンコにチンポをいれて下さい」と、マユミちゃん。

やはりこの子はMなんだな。
しかもこの子を普段調教してるのはナナちゃんだ。
この子たちはSMレズなんだ。

「じゃあチンポが欲しいなら、まずはしゃぶりなよ」

そう言ってマユミちゃんの前にチンポを差し出すと、さっきより激しく舐めてきます。
あっという間に私のチンポは堅くなりました。

入れようとマユミちゃんの後ろに回ろうとすると・・・。

「まだ焦らしてあげて」と、ナナちゃんが耳打ちします。

「マユミ、おにいさんにいつもアレをしてあげなさいよ」

ナナちゃんは私をベッドの縁に座らせました。
マユミちゃんはその巨大な胸にローションを垂らし、私のチンポを包み込み、上下させ始めました。
ぬるぬるで気持ちいい。
パイズリで気持ちいいのは久しぶりです。

「どう、気持ちい~い?」

ナナちゃんが聞きます。
バイブを強くしました。

「ああああ~んん」

マユミちゃんがあえぎます。

「ほらほらマユミ、感じてないでちゃんとパイずりして」と意地悪に言います。

それに感じるらしく、マユミちゃんは実にいいあえぎ顔です。
そろそろハメたくなってきました。
マユミちゃんをベッドにあげ、四つん這いにさせると、一気にバックから挿入します。

「ああああああ~ん」

マユミちゃんは実にいい声で啼きます。

「気持ちいいか?ほらほら、もっとつくよ」

そのまま突くと、きゅっ、きゅっと締めてきます。

(こりゃそろそろ限界にきたな?)

「イキたいの?イキたかったらイカせて下さいって言わないとイカせないよ」

「ああああぁ~ん、イヤ、言います。言います、マユミをイカせて下さい」

「だめだめ、それじゃ。ちゃんとエロマゾのマユミをイカせて下さいじゃないとだめだよ」

「エロマゾのマユミをイカせてください」

「ようし、じゃあイカせてやるよ。ほらほら」

リズムを速めさらにきつく突いてやると・・・。

「ああああああぁああぁ、イキます、イキます、イッく~~ーーー!」

イキました。

「ほらほらまだまだ、まだまだ」

そう言って私は責めをやめません。

「ああああぁまたイク、イク、イッくーーー!」

「まだまだ、ほらほらもっとイキな」

巨大な胸をぶらぶら揺らしながら、お尻を鷲掴みにしてバックからがんがん突くのは本当に気持ちのいいもんです。

そのとき、お尻に冷たい感触が・・・。
ナナちゃんでした。
ナナちゃんがローションを私の肛門に塗り、また指で責めてきたのです。
後ろを向くとナナちゃんはまたニヤッと笑いました。
左手はアナルを右手は睾丸を、そして舌は出し入れしている竿を舐めています。

気持ちいい。
やっぱ3Pは最高だなあ。

このままではイッてしまう。

正常位に変えました。
そして、より深く挿入するためにマユミちゃんの両足を上へ上げ、私のチンポを深々と挿入します。

「ああああ、当たってる当たってる・・・イックーー!」

その時もナナちゃんは竿を舐めてくれていました。
もうそろそろこっちも限界です。

「マユミ、どこに出して欲しい?」

「外だったらどこでもおにいさんの好きにしてーーー」

「じゃ、顔にイクよ」

さらにピッチを速めます。
“出る!”と思った瞬間、ずぼっと抜き、顔面シャワーを決めました。
マユミちゃんの髪や眉毛、鼻、口元にかかりました。

出して、ふっと息を吸うと・・・。

「マユミ、ちゃんと残り汁も舐めてあげて」と、ナナちゃん。

マユミちゃんは精液を手で拭い、口に運ぶと舐めまくっていましたが、ちゃんと残り汁も舌で綺麗にしてくれました。

3人でベッドに川の字になって寝転がり、一服しながら、(こんないい子たちとは是非もう一度あいたいな)と思った私は・・・。

「ねぇ、こうして酒のんだり、エッチしてまた遊ぼうよ」

そう言うとナナちゃんが・・・。

「う~ん、おにいさんのことはうちはすんごく気に入ったんだけどねえ。マユミは?」

「うちもおにいさんのこと好きだよ」

「でもね、うちら、明後日から東京に行くんだ」

「えっ!?」

「うちらね、今はプーなんだけど東京に働きに行くことにしたんだよ」

「東京で働くところあるの?」

「うん、話せば長くなるけど、前はスナックで働いてたんだけど、そこにきたお客さんで東京でヘルスの経営してる人が居たの。その人を頼って風俗するんだ」

「風俗?」

「そう、スナックで働いてたって、結局こんな田舎のスナックなんて大して金にならないし、東京の風俗なら月70万~100万ぐらいいけるって言うから」

「住むところは?」

「ヘルスの寮っていうか、アパートみたいなところがあるの。月5万だけどうちら二人で住むから2万5千円だしね」

・・・と、いうことで彼女たちとは1回こっきりの付き合いになってしまいました。

この後は、双頭バイブを使ったレズショーを見せてもらったり、マユミちゃんに強制オナニーさせ、ナナちゃんと二人で責めまくってアナル調教したりと、結局朝まで楽しみました。
仕事なのでそろそろ帰るねと言って服を着始めたら、マユミちゃんはくうくうと軽くいびきをかきながら寝始めました。

玄関先へナナちゃんが来て、私に抱きつき・・・。

「たまにはこっち帰ってくるからそのときは会ってよ。このアパートは違う友達が住んでると思うけど、うちらがいれば白いソアラがあるから分かるよ」

「ああ、また会えればいいなあ」

そう言ってナナちゃんを抱き寄せ、ぶちゅっじゅるじゅるとディープキスをして別れました。

部屋を出るともう太陽がさんさんと差していて、異様に黄色に見えました。

妹モノのAVで抜いてたら姉ちゃんが・・・

姉ちゃんが高2、俺が中3の時。

姉ちゃんは、そりゃ、グラビアアイドルほどじゃないけど、結構可愛いほうだと思う。
タイプで言ったら、AV女優の古都ひかるちゃんかな。

俺が妹モノのAVで抜いてたんだよ。
深夜だからヘッドフォンで抜いて、終わって振り返ったら、姉ちゃんが座っててさ。
あん時は心臓が止まるほどびっくりしたね。
なんせ家族は寝てると思ってたから。

「なにしてるの?」って、姉ちゃんがにやけながら聞いてきたんだ。

俺はまだ振る朕のままだったから慌ててパンツを上げた。



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「な、なにって?」

「なにしてるのよ?」

姉ちゃんは“イシシシ”と笑って、俺の顔に顔を近づけてきた。

「なにって・・・」

答えられるわけがない。

「なにそれ?」

姉ちゃんは、俺の手に握られたティッシュを見る。
俺は手に持ったティッシュを慌てて、ゴミ箱に捨てる。

「エッチなビデオ見てたんでしょ。いやらし~」
「なんだよ、帰れよ」

「いいじゃない。私にも見せてよ」
「なんでだよ」

「ふん、見せてくれなきゃ、お母さんにバラスからね」

姉ちゃんは音量を絞って、ヘッドフォンを抜いた。

「へ~っ、お~っ、すごいねぇ」などと変な歓声を上げている。

「これ妹とするやつなの?正敏は妹好きなの?妹が欲しかったの?」

「いや、欲しかったって言うか・・・。そういうAVの設定なだけだし」

「お姉ちゃんと妹、どっちが好き」

急に、姉ちゃんが俺の顔を覗き込むように聞いてきた。

「いや、妹いないから、わらかんないよ」

「こういうことしてみたい?」

姉ちゃんが突っ込んで聞いてきた。
姉ちゃんの様子が少しおかしい。
AV見て、興奮してきたのかもしれない。
ちょうどAVでキスの最中だった。

「こういうことしてみよっか」

姉ちゃんは俺のシャツの裾を掴んでいった。

「ん・・・」

俺も曖昧な返事をした。

夜で二人っきりだったし、正直、ちょっと雰囲気に呑まれていたと思う。
姉ちゃんがオレの唇に、そっと唇を合わせた。
唇が触れる程度のキスだった。

唇を離した後・・・。

「ビデオのキスって、こんな感じじゃないよね。もっと濃厚だよね」

姉ちゃんは俯いて言う。

「うん」

もう一回キスをした。

今度はディープキス。

つい、オレから舌を入れてしまった。
姉ちゃんの体が小さく揺れる。
俺はつい姉ちゃんのおっぱいに手を触れてしまった。
でも姉ちゃんは抵抗しなかった。
Tシャツの上から触ったら、姉ちゃんはブラつけてなかった。
俺が揉んでも何も言わない。

ディープキスが終わった後、姉ちゃんの目は酒に酔ったみたいにとろんとしていた。

「胸見ていい?」

姉ちゃんは小さく頷く。

Tシャツを捲り上げると、姉ちゃんのおっぱいが見えた。
まあ、シャツの上からでもわかっていたが、姉ちゃんは結構おっぱいがでかい。
たぶん、Eぐらいはあったかも。

当時は比較対象がビデオだけだったんでよく判らなかったが、でも姉ちゃんの胸は大きいだけでなくて、すっごく形もキレイだった。

あれからオレも彼女とか風俗とかで色んなおっぱい見たけど、俺が今まで見た胸の中では一番。
触ってみてわかったけど、おっぱいって結構硬いんだなって思ったよ。
今考えたら姉ちゃんも若いから張りがあったんだと思う。
十代だし。

いきなりオレは姉ちゃんの乳首にむしゃぶりついた。
そのまま絨毯に押し倒す。
ただ乳首だけを、音を立ててぴちゃぴちゃ吸った。
姉ちゃんの呼吸を荒くなった。

「ねえちゃんのおっぱいすごくきれいだよ」

俺は正直にそう言った。

姉ちゃんは閉じていた目を開けて、「そ、そう?アリガト」とだけ言った。
オレはそのまま一気に、ショートパンツも脱がそうとした。

「待って」

姉ちゃんが制止したから、さすがに調子に乗りすぎたかと思ったら・・・。

「あ、明かりを消して」

ということは、明かりを消したらOKってことだ。

俺はばっと立ち上がって、照明を豆電球だけにした。
こっちのほうがエッチな雰囲気があって興奮した。

俺はたまらなくなって姉ちゃんを全裸にした。
姉ちゃんの裸をもろに見たのは小学生のとき以来。
さすがに比較にならないぐらい成長している。
抜いた直後とはいえ、若かった俺はギンギンに硬くなっていた。
姉ちゃんの体のありとあらゆるところを舐めまくった。
おっぱいも、お腹も、首筋も、太ももも、ひっくり返してお尻も舐めまくった。
姉ちゃんは声も出さずに、じっと俺のされるがままだった。

ついにオレは姉ちゃんの太ももを開いた。
まだここは舐めてないのに、本当に濡れてる。
当時童貞だったオレは感動した。

女って本当に濡れるんだって。

姉ちゃんのあそこに顔をうずめたとき、「あっ!」とさすがに姉ちゃんは声を上げた。
恥ずかしかったのか、そこにあるクッションで顔を隠した。
でも嫌がってはいないし、たとえ抵抗してももうやめる気はなかった。
オレはべろべろ、姉ちゃんのあそこを舐めまくった。

一応、知識ではクリトリスが一番気持ちいいとは知ってたから、そこを念入りに舐めあげる。
姉ちゃんがびっくっと反応した。
息が苦しくなると俺は顔を上げ息を吸い、そしてまた顔をうずめた。
たぶん10分は責め続けていたと思う。
姉ちゃんが急に痙攣して、俺の顔を股で挟んだ。
それから、「も、もうやめて」と、腰を引いて、俺のクンニから逃げた。

息が荒くなってた。
それからオレに抱きついて、しばらくそうしていた。

(ああ、いったんだな)って、俺は直感的にわかった。

「姉ちゃん、気持ちよかった?」

姉ちゃんは小さく頷き、俺の耳たぶを噛んだり、首筋にキスをしたりしていた。
完全に甘えている感じ。

でも、これからどうしようかと俺は考えた。
本番までしちゃっていいんだろうか。
さすがに姉弟だし。
なんせ、コンドームもない。

でも、俺の息子は収まりつかない。
俺が悩んでいると、姉ちゃんが急に俺のチンコに手を当ててきた。

「ねえ、正敏はどうしたら気持ちいい」
「え?」

「これをどうしたら気持ちよくなるの?」
「手で擦って欲しいんだ」

「ああ、さっき自分でしてたみたいにね」

姉ちゃんはいたずらっぽく笑うと、俺を寝かせて、スエットのパンツとトランクスを下ろした。
オレの勃起したチンコとコンニチワする。
姉ちゃんはじっと俺のチンコをみていた。

「おっきいね」
「そ、そう?他人と比べたことないからわかんないよ」

「だって、子供の頃はもっと小さかったでしょ」
「そりゃ、そうだよ。姉ちゃんの胸も大きくなってるじゃん」

「うふふ」

それから姉ちゃんは手で握ると、ゆっくり擦り始めた。

「これでいい?」

「う、うん、もう少し強いほうが気持ちいいかな」

姉ちゃんは手に力を込める。

「さっき、ビデオでこうしてたよね」

姉ちゃんは、オレのTシャツを捲って、乳首を舐め始めえた。
他人に乳首を舐められたのは初めてだったから、気持ちよくってオレはびっくりした。
すぐイキそうになる。

それから姉ちゃんは・・・。

「あのさ、ビデオでやってた、あの、口でするのって、なんていうの?」
「え?フェラチオのこと?」

「フェラチオって言うの?あ、あれって、気持ちいいの?」
「え?し、知らないよ。俺されたことないもん」

「そ、そうだね」

「姉ちゃん、口でしてくれるの?」

ダメもとで俺は聞いてみた。
しばらくの沈黙の後、姉ちゃんは頷く。
俺は信じられなかった。
裸で手コキまでしてもらって、その上、口でしてもらえるなんて。

「そ、それじゃ、おねがい」

姉ちゃんは俺の股の間に入ると、すこし躊躇しながらも、ゆっくりとそれを口に含んだ。
姉ちゃんの体温がじかにチンコに伝わる。

(うわっ!)

俺は心の中で歓声をあげた。
姉ちゃんもフェラテクはなかった。
名前を知らなかったぐらいだから、初めてだったのかもしれない。
ただ口に含んで、ネコみたいに舐めているだけ。
それだけでも十分刺激的だったけど、射精には至らない。

「姉ちゃん、頭を上下に動かして。唇で擦って」

オレが注文をつけると、姉ちゃんはゆっくりと頭を動かし始めた。
待ちに待ってた摩擦刺激。
俺は30秒と持たなかった。

「ね、姉ちゃん、出るよ!」

俺は口で言ったが、姉ちゃんはやめなかった。
俺はたまらず姉ちゃんの口で放出した。
姉ちゃんは俺のが全部出るまで口に含んだままだった。
出終わったのを確認してから顔を上げて、両手て気合いを入れるように握りこぶしを作ってから、一気に精子を飲み込んだ。

恥ずかしそうに笑ってから・・・。

「にが~い」
「の、飲まなくてもいいのに」

「そ、そうなの?みんな飲むんじゃないの?」
「いや、俺も知らないけど」

姉ちゃんは満足したのか、いつもの調子に戻っていた。
イシシと笑って、俺の額を指で突く。

「可愛かったよ、正敏」

可愛かったのは姉ちゃんのほうだと思ったけど、さすがに言えなかった。
冷静になってからどっと、チンポ見られている恥ずかしさがこみ上げてきた。
萎縮した俺を“よしよし”と、犬でもあやすように抱きしめて、ナデナデする。
おっぱいが俺の頬に触れた。

「姉ちゃん、どうしてこんなことしてくれたの?」

「う~ん、どうしてかな」

姉ちゃんは笑って誤魔化していた。

「正敏は妹とお姉ちゃん、どっちが好き?」

「姉ちゃん」

「よくできました」

姉ちゃんは最後にもう一度キスしてくれました。

それがオレと姉ちゃんとの思い出。
そんな姉ちゃんも、去年お嫁に行きました。

たぶん俺は実験台にされてたんだな。
さすがに本番はしなかったけど、その後も何回も手と口と素股でお世話になりました。
あんだけスタイルよくて、テクニシャンの姉ちゃんなら、彼氏も幸せ者だと思うよ。

俺も大学生になったら彼女できたから、あんまり姉ちゃん抱いたりしなくなったよ。
姉ちゃんのこと好きだったけど、あくまでエッチなコミュニケーション程度の感覚だったから。
本番はやらなかったし。
姉ちゃんも彼氏いたし。

オレは姉ちゃんの彼氏に嫉妬したりはしなかったけど、姉ちゃんはオレの彼女にちょっと嫉妬してたみたい。

「私と彼女って、どっちがスタイルいい?」とか、「どっちがうまい?」とか聞いてきたから。

「姉ちゃん」って答えたら、嬉しそうな顔したよ。

ヤキモチ焼いてる姉ちゃんは可愛かった。

たまに実家に帰ってきて、旦那の文句言って帰る。
今はもっと美人になってるよぉ。

旦那と別れて実家に戻ってきてくれたら、個人的にはちょっと嬉しいけど。

結婚する前にその言葉を聞きたかった

俺は某二流大学の工学部に通う22歳学生です。

一応去年の夏頃、大手自動車メーカーのディーラーに就職が決まり、その報告もかねて年明けに奈良の婆ちゃんの家へ報告に行きました。
そして、婆ちゃんの家で飯を食ってる時の事です。

プルルルルル・・・。

一本の電話が入りました。
しかし婆ちゃんは台所で手が放せず、うちの親もついさっき米の買出しに行き電話に出られそうなのは僕一人。
近い親戚からの電話である事を祈りつつ出ようとした時、何気無くナンバーディスプレイの所を見ると『Iさん自宅』の表示。

最初は誰か判らなかったが、とりあえず出てみる事にした。



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カチャッ・・・。

俺「もしもし?」

?「もしもし?Oさんのお宅ですか?」

俺「はい、そうですが」

?「えっと・・・もしかしてT君?」

俺「なんで俺の名前を・・・」

M子「やっぱりそうだ!私だよほらM子!」

俺「えっ?えぇっ!?」

M子「久し振り~5年ぶりぐらいかな?最後に会った時はT君高校生だったもんね~今大学生だっけ?」

久し振りのM子姉さんの声を耳にして緊張して手が震え、心臓がバクバクして頭がおかしくなりそうだった・・・。
それは俺が高校生の時、密かに思いを寄せていたM子姉さんだったからだ。

(※ここから少し回想に入ります※)

俺が高校の頃、単車の免許を取り速攻で250ccのバイクを買い、どうしても遠出したくなったのでそのバイクで婆ちゃんの実家まで行きました。
しかし婆ちゃんやその親族を含め、そのバイクに対しての反応は冷たかった・・・。

「事故ったらどうする!」
「そんな反社会的な乗り物乗ってると近所からあんまりいい目で見られないよ」

それもそのはず、俺の親父が昔バイクで事故り、生死の境を彷徨った事があるからだ。

(単車でワイワイ盛り上がれるのは友達だけか・・・)

そう思い、ぼんやりバイクを眺めていると。

M子「どうしたの暗い顔しちゃって~」

俺「うん・・・」

M子「さっきこのバイクの悪口言われた事怒ってるの?」

俺「怒ってはないけど・・・せっかくバイトで一生懸命貯めて欲しかったバイクを買った事に誰一人賛成してくれないから・・・」

M子「えぇ!これ親に買って貰ったんじゃないの?」

俺「親に買ってもらうなんて絶対無理です!単車の免許取るのでさえ反対されたんだから自分で稼いだ金でどうにかするしかないでしょ!」

M子「凄いね~T君。こういうバイクってウン十万するって言うじゃん」

俺「貯金ほとんどなくなっちゃいましたけどね・・・」

M子「えらいな~。私なんかいつも親から勉強!勉強!で高校の時バイトしたかったけど、それさえ禁止されてたから欲しい物なにも買えなかったよ」

俺「そうなの?」

M子「そうだよ。今の大学入ってようやくアルバイトってものを経験したんだ。でもT君ほど大きな買い物はした事ないな~。お金入るとつい嬉しくて衝動買いばっかで今貯金ほとんどないし」

俺「M子姉さんも貯金して何か大きな買い物すればいいじゃん。例えば車とか」

M子「車はまだ先だね~。私も手始めに原付から乗ってみようかな。それよりもさぁ、ちょっとエンジンかけてみてよ」

俺「今?」

M子「うん」

キュキュキュキュキュ・・・ボゥン!

M子「さすがに友達が乗ってる原付とは全然音が違うね~」

俺「音だけじゃなく速さも段違いっすよ」

M子「ねぇ、ちょっと後ろ乗ってもいい?」

俺「いいけど」

M子「T君・・・このまま二人でどっか行こうか」

俺「いいの?」

M子「皆には内緒だよ。はい、しゅっぱーつ!」

生まれて初めて女の子をダンデムした瞬間だった。
オマケにその相手がM子姉さんで、幸せこの上ない。
しかも他の親戚の人達が『単車は悪!』と言っていたにも関わらず、M子姉さんだけは俺の愛車を褒めてくれた。
多分ここからだ、俺がM子姉さんを意識し始めたのは・・・。
(※回想終わり※)

そういった昔話を交えながらいくつか話をし、とりあえず明日婆ちゃんの家に行く事を伝えておいてくれというところで終了。
当然その日の晩、なかなか寝付けなかったのは言うまでもない。

翌日。
昼過ぎにM子姉さんはやってきた。
昔から背が高く、美人・・・というよりは優しそうな感じで芸能人で言えば『相田翔子』によく似た人だ。
五年ぶりに会ってもそのキレイなところは何も変わってない。

ここでうちの親が挨拶。

親「久し振りIさん」

はじめの方で電話がかかってきた時、『最初は誰だか判らなかった』と言ってたのを覚えているだろうか?
普通、親父の兄の娘さんなら苗字は同じ。
でもディスプレイの『Iさん自宅』という表示に一瞬戸惑ったのはなぜか?
そう、M子姉さんは結婚して苗字が変わっていたのだ。

結婚したのは知ってたが、さすがに相手の苗字までは覚えていなかった。
それに続き俺も挨拶をしたが、M子姉さんの旦那さんの姿が見えないので聞いてみると・・・。

M子「うちの旦那ね~、ついこの間、盲腸で入院しちゃったんだ」

内心ラッキーと思ったのは秘密だ。
その後、今度は母の弟あたる親戚の人が子供を連れて来て色々話し込んだ。

そうこうしてる内に夕方になった。
ここで俺は不安になる。

久し振りに会えたのにもう帰ってしまうのか?たぶん帰るだろうな、盲腸になった旦那さんの見舞いにも行かなきゃならないだろうし・・・と思っていると。

M子「お婆ちゃん、今日泊まっていってもいい?」

俺は驚いた。

思わず「旦那さんの見舞いはいいの?」と聞いてしまった。

M子「ここ来る前に行ってきたから大丈夫。それにT君ともっともお話したいしね~」

なんとも嬉しい言葉だ。
俺もそれを望んでいた。
しかし、母の弟あたる親戚の人らも泊まると言い出し、余計なオプションがついてきてしまったが、その4歳の子供(S君)があまりに人懐っこくて可愛かったのでまぁ良しとした。

夜もふけ、子供とじゃれあってたM子姉さんとS君は一緒にコタツで寝てしまっていた。
その間に次々と皆風呂へ入り、残るは俺とS君そしてM子姉さんの三人になってしまった。

さすがに起こすのも可哀想なので俺はそっと立ち上がり先に風呂へ入る事にした。
頭を洗いその後、体を洗っているとなにやら後ろで声がする。
誰だ?と思った矢先、突然扉を蹴るように開けてS君登場!
そして横っ腹にタックルされ、藻掻いてしばらくすると女の人の声が・・・。

M子「S君入ってるの?お姉さんもすぐ行くから待っててね~」

ヤバイッ!最後までこたつで話してた俺ら以外は全員(多分)風呂に入ったから、残るはM子姉さんしか居ない!!
ちょっと待てと言おうとしたその時。

ガラッ・・・・。

終わった・・・。
俺はこれから親戚の子供を使い、M子姉さんの裸を見た卑劣な男として一生十字架を背負って生きていかなければいけない。
ただでさえ単車の件であまりよく思われてないのに、この事をもしM子姉さんの旦那さんに知れた日には・・・。

M子「なんだ~T君も一緒だったの?」

俺「ちょっとちょっと!何で何事もなかったかのように入ってくるんですか!!」

M子「あぁ。
・・・でもまぁいいじゃん、昔はよく一緒にお風呂入った仲だし」

俺「今は状況が・・・!」

M子「はいはい、男の子が細かい事気にしちゃだめ。ほらほらS君~お兄ちゃんのお背中流してあげましょうね~」

そう言われなるべくM子姉さんの方を見ないようにして、背中を流してもらった。
すると突然M子姉さんが耳元で・・・。

M子「あれ?・・・T君、もしかして立ってる?」

物凄く恥ずかしくなり、そのまま風呂を出た。
あのまま一緒にいると気が狂いそうになったからだ。
そしてすぐさま布団に潜り込み、なかなか寝つけなかったがなんとか寝れた。

深夜2時ぐらい、突然尿意を催しトイレに行った。
すると入れ違いでM子姉さんも降りてきた。

M子「あれ、T君こんな夜中にどうしたの?」

俺「ちょっと便所に・・・M子姉さんは?」

M子「私も一緒、もう寝る?」

俺「いや、なんか小腹空いたからちょっと歩いてコンビニ行ってきます」

M子「外寒いよ~なんなら私の車で一緒に行く?」

俺「凍結してるかもしんないから車の方が危ないと思いますけど・・・」

M子「大丈夫、大丈夫♪」

そんな感じで半ば強引に車に乗せられ、コンビニへ向かいました。
そして車の中で肉まんを食べながら話をしていると突然・・・。

M子「さっきのお風呂の事だけど・・・」

俺「!?」

M子「なんかゴメンネ。つい調子に乗っちゃって」

俺「気にしてませんよ」

M子「ねぇ、T君・・・今、彼女とか居る?」

俺「昔はいたけど今はいないっす」

M子「好きな人は?」

俺「!?」

この一瞬の同様をM子姉さんは見逃さなかった。
そして追求はさらに続く・・・。

M子「居るんだ~誰?誰?どんな感じの子?写メとかある?」

いっその事ここでM子姉さんの事が好きだと言ってしまおうかと思ったが・・・。

俺「好きになっちゃいけない人を好きになってしまったんです・・・」

M子「好きになっちゃいけない人?」

俺「それ以上は言えません・・・」

M子「何よケチ~、ほらほら白状しろ~!!」

そう言って俺の脇腹をくすぐってきた。
そうやって藻掻いてる内にちょっと仕返ししてやろうと思い俺もくすぐり返した。
すると一瞬M子姉さんのブラに引っかかり、急にモゾモゾし始めた。

俺「どうしたの?」

M子「外れた・・・」

俺「何が?」

M子「・・・」

俺「もしかして・・・」

M子姉さんは黙りこんでいる。
事の重大さがわかり速攻で謝ったが許してくれないそこでM子姉さんは・・・。

M子「じゃあT君の好きな人白状してくれたら許してあげる」

俺「それは・・・ダメです」

M子「じゃあT君のお母さんに、T君はブラ外し職人だって事チクッてやる」

俺「わかりました・・・けど今回の件で俺の事嫌いにならないでくださいよ」

M子「うんうん」

俺は覚悟を決めた。
これだけは口にするまいと思ってたし、言ってしまったらもう戻れない・・・。
M子姉さんともう会えなくなるかもしれない。
ホントはM子姉さんが結婚する前に言いたかった言葉だ。
結果は見えてるけど言わないで後悔するよりは言って後悔した方がいい!
そしてブラ外しですでに嫌われたと思ってたので半ば開き直って俺は白状する事にした。

俺「俺の好きな人は・・・背が高くて、可愛くて、優しいけど」

M子「うんうん」

俺「結婚してるんです・・・」

M子「そっか~!それで好きになっちゃいけない人だって言ってたんだ。それで、その人の名前は?」

俺「名前は・・・M子」

M子「私と同じ名前だ~」

俺「そうじゃなくて!・・・俺が好きなのはM子姉さんの事なんです!!」

M子「・・・私?」

俺「そうです」

M子「それは従兄弟として好きではなく」

俺「一人の女性として好きなんです・・・」

とうとう禁断の告白をしてしまった・・・。

しばらく黙っていたがM子姉さんは泣き出し、俺は謝り続けた。
しかしM子姉さんは首を横に振りながらこう言った。

M子「もっと・・・もっと前に・・・私が結婚する前にその言葉を聞きたかった」

俺は驚いた。
聞けば俺があの時、単車で二人乗りをした辺りから向こうも意識し始めたという。

俺「ごめん・・・けどM子姉さん結婚してもうたし、こうなった以上もうM子姉さんとは会わへん方がええか」

M子「そんな!会えなくなるなんて嫌!絶対嫌っ!!」

俺「今日の事は忘れて下さい・・・」

M子「嫌だっ!会えなくなるぐらいなら浮気でもなんでもしてやる!!」

そう言うと突然俺に覆いかぶさるようにしてM子姉さんからキスをしてきた。

狂ったように舌を絡ませ、さっきとはまるで別人だ。
時間にして1分・・・いや2、3分はそのままでいたかもしれない。
そして長いキスの後、M子姉さんは車を急発進させた。

俺「ちょ!・・いきなりどうしたんですか!!」

M子「二人っきりになれる所に行くの!」

俺「やめて下さい!俺、M子姉さんの旦那さんに殺されたくないです!!」

M子「私が言わなきゃバレないから大丈夫!!」

そうやって車を走らせること10分ぐらいで生◯山の夜景の見えるラブホに到着。

そして強引に手を引っ張られ部屋に入るや否や、またしてもキス。
正直気が狂いそうだった。
いや、俺もこの猛烈な責めに押し負けてすでに狂っていた。
俺も無意識のうちにM子姉さんを抱きしめ舌を絡ませた。
そしてM子姉さんが突然ズボンのチャックを下ろし、今まで見た事ないようなエロい目つきで・・・。

「ふふっ・・・舐めてあげる」と言い、そのままフェラをしてもらった。

はじめは唾を垂らされて俺のアソコに舌を這わせ、ちょっと被ってたあそこの皮を舌で捲り、亀頭の辺りを高速で舐め回され刺激された。
溜まってた事もあり、すっかり唾でベチョベチョになった俺のあそこはすぐ大きくなった。

ここでM子姉さんが・・・。

「いい?・・・咥えるよ」

俺は黙って頷いた。

すると突然物凄い音を立てて高速フェラをされた。
ビックリして思わず腰をひく。

俺「いきなりそれは反則でしょ~」

M子「だって、気持ちよくなって欲しかったから」

俺「もっとソフトにお願いします」

M子「ごめんね」

そう言って意地悪そうにM子姉さんは笑った。
そしてしばらくしゃぶってもらっていると・・・。

M子「気持ちいい?」

俺「あぁ、凄く気持ちいい・・・結構吸い込んでるのに歯が全然当たらない所と舌の動きが凄い」

M子「前の彼女はどうだったの?」

俺「正直な所歯が当たってあんまり気持ちよくなかった・・・まぁお互い初めてだったから」

M子「そっか~でもこの程度でヒィヒィ言ってるようじゃまだまだだね」

俺「もっと気持ちいいフェラが出来るの?」

M子「やってあげよっか?もっと気持ちいい大人のフェラってやつを」

俺「それだけ自信持って言うならして欲しい」

M子「ふふっ、ビックリして腰抜かしちゃだめだよ」

そう言うと今度は大きく口を開け、先っぽからゆっくり根元まで咥え込み、ゴキュゴキュという音を立てながら、喉の奥を締め始めた。
そして舌を動かしゆっくり吸い上げながら俺のあそこから離して。

M子「んっ・・・はぁぁぁぁああぁぁ・・・どうだった?」

俺「さっきのやつと気持ちよさが全然違う・・・でも苦しくない?」

M子「T君のあそこ長いからちょっと苦しいかったけど大丈夫だよ」

俺「あんまり無理しないほうが・・・」

M子「大丈夫。こうやって深く咥えてる方がなんか咥えてるって実感が湧いて落ち着くんだ~」

そう言ってまた根元まで咥え込み、今度は舌を動かしながら小刻みに動き出した。
喉の奥で亀頭がゴツゴツ当たる。
そしてそこからさらに今まで入った事のない未知の領域に入りこむ・・・。
たまに「うえっ!」となって苦しそうだったが、まるで膣の中に入れてるような感覚で気持ち良かった。

さすがにヤバクなり、そろそろ出そうだと言うと。

M子「一回口の中で出しとく?結構溜まってるみたいだし」

俺「いいの?」

M子「というか口に出して欲しい。T君の味は何味かな~」

すると超高速で頭を動かし、あっという間にイッてしまった。
オマケにその直後、いきなり自分から根本まで咥え込んできたので一瞬腰を引いた。
しかしM子姉さんは俺のお尻に手を回し、そのまま1分近く射精してたと思うが、M子姉さんは喉の奥で俺の全てを受け止めてくれた。

今までにない強烈な快楽から解放された後はシャワーを浴びながら洗いっこをした。
ちなみに俺の精子は『ココアっぽい味』だったそうだ。
そして再びベッドに行き、今度は俺が気持ちよくしてあげようと思い、M子姉さんの耳の裏・首筋・胸・アソコを舐めまくり、指を入れクンニをした時だった。

俺「あれ?・・・何か上の方の感触が」

M子「ふふっ、気づいた?」

俺「前の彼女はこんなじゃなかったような・・・」

M子「えっと、これはね~」

そう言うとM子姉さんは嬉しそうに説明し始めた。
どうやらこれが“数の子天井”という名器らしい。
それを聞いてだんだん我慢出来なくなり、ゴムをつけようとすると・・・。

M子「待ってT君、ゴム無しでいいよ」

俺「いいわけないでしょ~妊娠したらどうするんです」

M子「いや、実はすでに妊娠してるんだ私」

俺「・・・はぃ?」

M子「昨日言うつもりだったけど・・・一応妊娠2ヶ月」

俺「おめでと~・・・でもそうなるとエッチはやめといた方がいいよね?」

M子「あんまり激しくやるとヤバイかもしれないけど、今の所なんともないし・・・いいよ、エッチしても」

俺「いいの?」

M子「数の子天井なんて名器、滅多に味わう機会ないよ~」

そう言うと押し倒され、騎乗位で挿入。
生まれて初めての生だ!
口の中も凄かったがこっちはそれ以上に凄い!!

そしてゆっくり動き出すと“チュポチュポ”と、いやらしい音と共に最初は優しく包み込む感じだったM子姉さんのあそこがいい感じに締まりだす。
そしてフェラしてる時以上にエロい顔で、M子は「気持ちいい!T君のあそこ最高にいいよ!」と声をあげた。

それに興奮して俺も再びキスをし、胸を揉みながら少し速めに腰を振った。

すると「待ってT君!ヤバイ、ヤバイ!!」という声と共にM子姉さんはイッてしまった。

どうやら感じやすい上にイキやすい体質らしい。

その後、少し休ませ今度は正常位で入れた。
今度は膣の中を掻き回す感じで数の子天井の辺りの感触を楽しみ、ちょっと腰を浮かせて上の方を重点的に責めた。
その後は先っぽだけ出し入れしてみたり、いきなり深く入れてみたりある程度の強弱をつけてM子姉さんの膣の感触を楽しんだ。
しばらくすると第二波が来そうになったので、中で出していいかを聞いて了解を得た後、最後は思いっきり腰を振って一番奥で射精した。
口に出した時も気持ちよかったが、こっちの方はそれ以上に凄かった。
ヘタすると1分以上射精してた気がする・・・。

終わった後はまたシャワーを浴びて咥えてもらい、残ってるもの全部を吸い出してキレイにしてもらった。

そうして風呂から上がり外を見ると夜が明けかけていた。
時計を見ると朝6時。
ここで俺とM子姉さんはこの状況のヤバさを感じ、ダッシュで着替えて車に乗り込み婆ちゃんの家に戻った。
すでに婆ちゃんは起きていたが、お互い4時半ぐらいに目が覚めて二人でコンビニへ行った後、そこに猫が居たので餌をやってたらこんな時間になったという事にした。
年寄りは朝が早いというけどホントだな・・・w

その後朝御飯を食べ、昼頃には皆我が家へ戻って行った。
一応、M子姉さんが帰るちょっと前にお互いの携帯の番号とメルアドを書いた紙をこっそり渡したが、俺からは連絡しないでくれと言われた。
もしこっちから電話やメールをした時、今の旦那さんが近くにいるとマズイ事になる。
少しでも俺とM子姉さんの関係に気付かれないようにするためだろう。
あれから会ってはいないが、何度かメールや電話をしていくうちにエッチな写メを向こうから送ってくるようになった。
たぶん会えない寂しさから、たまに来る電話で俺が「会いたい」と言ってたせいだと思うが、そんな俺を気遣ってM子姉さん自ら夜のオカズとなってくれてるのだと思う。

そして今度の春休み、『お互い都合がつけば、あの夜景の見えるラブホに現地集合』というメールを昨日もらった。

行けるかどうかは判らないが、もし大阪から離れてしまい他県に配属されるとホントに会えなくなる。
希望が通るかどうかはわからないが、出来る限り大阪か奈良のどこかのディーラーに行けるよう頼んでみようと思う。

かなり長くなってしまいましたが、以上が俺と従姉との体験談です。

どうして従姉なんだ!どうして他人じゃないんだ!とか、あの時M子姉さんが俺を突き放してくれてたら・・・と色んな考えが頭を過ぎりますが、それはそれで今度は俺がおかしくなってたかもしれない。

M子姉さんを好きになった事は後悔していません。
むしろ好きでいて良かったと思ってる・・・でもいつかバレる日がくるだろう。
その時は潔くその罰を受けようと思う。

お互いヤバイ事してしまってるのは承知の上だし、もう後戻りは出来ないから。

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