こないだ、暇潰しにとあるショッピングセンターの本屋に行ったときの話。
適当に観ているうちに、文庫本のとこに非常にお尻まん丸で色っぽいおばさんを発見!
ベージュのダウンに白のチノパン、歳は40くらいの人妻かな、と思った。

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幸い、平日の早い時間の為か、周りに人はほとんどいない。
早速、奥さんのそばに近付き、様子を見ながら間合いを詰める。
本に熱中しているのか、気付かないみたい。
奥さんは某作家の不倫物を見ている。

それだけで勝手に確信、“この奥さん、不倫に憧れているな”と。
そこで隣に寄り、辺りを確認。誰もいない。
そして、身体を少し寄せるようにするが、気付かない。
右手を一気に伸ばし、奥さんの大きな丸いお尻に。

ビクッ、とするがかまわず、露骨にお尻を撫で回す。
ここで騒がれたら逃げればいいだけのこと。
しかし、奥さんは身体を硬くしただけで動けなくなっているようである。

“いける!”そう確信した俺は、奥さんのお尻を揉みながら腰を引き寄せるようにすると、下を向いたまま耳まで真っ赤になった奥さんは、こちらに身体を預けるようにしてきた。
今度は右手を奥さんの肩に回し、左手でダウンジャケットの開けてあるとこから手を忍ばせ、乳房を揉むと、奥さんは、
「はぁっ」と色っぽい声を小さくあげる。

耳元で、
「奥さんの身体、エッチっぽくていいですね」というと黙って身体を預けてくる。

「奥さん、これ触って」と云いながら奥さんの右手を俺の股間に導くと、身体を硬くしながらも恐る恐る、という感じで触りだし、だんだんと弄るようにしだしたので、
「奥さん、ここじゃまずいからトイレに行こうよ」
というと素直にうなずき、トイレへ・・・。

男子トイレの個室に入り、奥さんとディープキスしながらお互いに股間を弄りあう。
奥さんのチノパンとパンティー(赤)を引きずり降ろし、クンニすると、
「はぁああぁ~!」と艶やかな声を出す奥さん。

「フェラして」と頼むと素直に俺のモノを取り出しフェラする。
テクはまあまあだが、一生懸命の奥さんに俺はヒートアップ。
奥さんを立たせて、後ろを向かせ、大きく丸いお尻を突き出させる。

挿入すると、
「はっ、はぁん」と背中を仰け反らせたので耳元で言葉責め。
「奥さん、色々な男に入れさせているの?」
「そ、そんなことしてません、主人しか知らないの」
「じゃあ、俺のおちんちんが二人目かな?」

「はっ、はっ、そうですぅ」
「いけない奥さんだね」
「あぁっ、そんな・・・、あっ、あぁ~!」
本気汁をおまんこからダラダラと滴らせ、奥さんは必死にアエギ声をかみ殺す。

「お、奥さん、俺もうイクよ、奥さんの子宮に射精するよ」
「駄目ぇ~、中は勘弁してぇ~」
そこで腰を回すようにしてから、ピストンを早め、奥さんの子宮を突きまくると、

「あぁ~!いいわ、中に出してぇ~!中でいいの!中出しがいいのぉ~!」
と承諾が得られたので、
「奥さん!子宮に射精するよ!俺の子供を孕んで!」
「あぁ~、いいわ!孕ませてぇ~!不倫で妊娠したいのぉ~!愛してるぅ~!」

ドクッ、ドクッ、ドクッ
俺のペニスから精液が奥さんを孕ませる為に発射される・・・。
奥さんもイッたようで肩で息をしている。奥さんを抱き起こしキスをする。

その後、ホテルに入り、奥さんは大声で喘ぎまくっていた。
三回程中出しさせてくれて、お互いの連絡先を交換したが46歳とは思わなかった。
旦那は相手にしてくれないし、子供は自分勝手なので不倫願望があったらしい。

本当に孕んでもいい、と思っているみたいですが、それは怖いな。
でも、孕ませて、俺の子供として産ませたいのも半分あるかな。