みんなのエッチ体験談告白

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18歳のギャル妻は、引くくらいにヤリマンだったけど、イカせ続けると意外と可愛かった

先日、衝撃的な出会いをしました。

出会いの相手はギャル系の可愛い若奥さんです。
タレントのなんとか翼という子に似ています。

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そのギャル妻との出会いの何が“衝撃的”だったのかというと、彼女が“18歳の幼な妻”だということです。

彼女には、4つ年上の旦那と8ヶ月になる子供がいるそうです。
釣りだろうとかステマだとか言われそうですが、彼女は本当に18歳でした!
彼女の高校在学中に妊娠が発覚したため学校は中退したそうですが、そうでなければ今頃は3年生だったはずということです。
サイトのプロフィールでは22歳になっていました。

初めて会った時、年齢よりも幼く見えるなぁ、とは思っていましたが、それでも、いきなりこの事実を告白された時は全く信じられませんでした。
何しろ『18歳の人妻など存在するはずがない、都市伝説だろ?』くらいに思っていましたから。

しかし、彼女の運転免許証を確認したら、確かに18歳。
正直なところ、今でもアンビリーバボーな感じですが、正真正銘18歳の人妻がここにいるのです。
人妻マニアの僕にとって、この出会いはまさに人生最高の神からの贈り物でした。
誰かに自慢したいけれど、それができないのでここに書き込ませていただきました。
使い込まれた熟マンで遊ぶのも良いですが、やはり、若妻の新鮮おまんこを自分の色に染めたい、というのが男の夢ではないでしょうか。

過去に若妻と遊んだ経験はありましたが、最年少記録を5歳も更新しました。
いかに人妻ファン多しと言えども、これ以上の記録を打ち立てた人は存在しないのではないでしょうか。
そう考えると、嬉しさがこみ上げてきます。
単純に僕との歳の差で考えても、親子と言ってもあり得るくらいですからね。

しかも、その18歳のギャル妻は、引いてしまうくらいのヤリマン娘でした。
ピロートークで色々聞き出したのですが、現旦那とは、中1の頃からずっと付き合っているにも関わらず、経験人数は20人以上だそうです。
旦那と付き合いながらも、他の男たちとエッチしていたということです。

更に、中3の時にクラスメイトの男子に頼まれて生まれて初めての中出しを許したそうなのですが、それ以来、中出しの興奮と快感がクセになり、『中出しOK子』として学校の男子が順番待ちをするほどの人気になってしまったそうです。

学校で、家で、毎日のように、中出しエッチをしていたそうです。
で、勝手に妊娠しにくい体質だと思っていたら、高1の2学期に妊娠が発覚。
現旦那にも当然中出しをさせていたので、そのまま結婚という流れで話しが進んだそうですが、当時複数の男子と中出しエッチをしていたので、その中の誰かの子かもしれないのだとか。
高1の夏休みは、それこそヤリまくりの毎日だったそうですから。
可愛い少女のこんな告白、嬉しいような悲しいような・・・。

可愛いのは良いことなのですが、男共にいいように肉便器にされて、妊娠・結婚・出産と、彼女の人生が決まってしまったわけですから。
妊娠していなければ、まだまだこれから楽しいことがあったかもしれないのに。
とは言え、ヤリマンの彼女だからこそ、僕との出会いがあったのも事実。

わざわざ子供を預けてまで、エッチをしたいというその淫らさに乗じて、『幼な妻オおまんこ乗っ取り計画』は着々と進行しています。

彼女とはこれまで3回会ってエッチしてきたのですが、先日ついに、中出しをさせていただきました(^^)
人妻とのSEXにおいて、中出しは、征服・寝取りの象徴ではないでしょうか。
18歳と言えども、出産経験もある訳ですから、中出しの危険性は承知しているはずです。
それでも知り合ったばかりで本名も知らない男に中出しを許してしまう。
これは僕のテクニックに彼女がメロメロになってくれたからだと思います。

今まで僕は、何人もの人妻に合意の上での中出しをキメてきました。
それにはエッチのテクだけじゃなく、疑似恋愛のテクも必要です。
女性の多くはセックスで強い快感を感じると、それを恋愛感情と錯覚し、相手に好意を持ちます。
いわゆる『情が湧く』というやつですね。

なので、人妻とのエッチでは、徹底的に相手を気持ち良くさせます。
と同時に言葉でも、意識的に刷り込みを行い、疑似恋愛を演出します。
・・・と、これについて語ると長くなるので話を戻しますね。

彼女の身長は150cmくらい。
小柄で華奢な体型で膣はやや浅め。
子供を産んだことが信じられないキツめのおまんこでした。
平均的サイズの僕のチンコでも、深くぶち込むと奥の子宮口に触ることができます。
そこが彼女の性感帯でした。
もう、ガンガン突いて、思いっきり気持ち良くなってもらいました。

彼女にはキツマンの他にも、他の女性にはないレアな武器がありました。
それは、まだまだ授乳期真っ盛りの2つのオッパイ。
8ヶ月の子供がいる彼女のオッパイは、パンパンになるほど母乳が溜まっているのです。
聞けば、僕以外にも5人の男に飲ませたとか!?おいおい。

同い年で学校が一緒だったという男子に飲まれた時は、最初、恥ずかしくてたまらなかったらしいのですが、美味しそうに飲む男子を見て、母性に目覚めたと嬉しそうに話していました。

そんな彼女とのエッチは、チンコを心地よく締め上げるおまんこの絡みつくような感触を楽しみつつ、母乳を堪能するのがパターンになりました。
ガンガンにピストンしながら、時たま子宮を強く押し上げるように体重をかけてチンコを突っ込み、同時に母乳を搾り出しながらそれを口で受け止めます。
おまんことオッパイを同時に強く刺激された彼女は、可愛い顔を快感に歪めつつ、ケモノのような声を上げて感じています。

先ほども記載しましたが、先日は中出しでフィニッシュしました。
彼女が人妻で、旦那&子供が居ようが、僕からみれば体も知性もまだまだ子供のようなものです。
それにもともとヤリマン女ですから、これまでの人妻の中では、比較的簡単に中出しOKをもらえました。

おっさん相手に散々弄ばれた挙句に、中出しされた彼女は呼吸も荒くグロッキー状態。
一番奥で射精したので、18歳幼な妻のおまんこの中で、僕の分身とも言える精子たちが子宮めがけて泳いでいることでしょう。
この時に“寝取った”ことを実感します。

少し休んだ後、2回戦へ突入。
おっさんだけど、若くてきれいな女に中出し出来ると思うと、本能が後押しするのか、ムクムクとチンコがいきり立ちました。
結局、その日は3時間で3発やっちゃいました。

エッチが終わった後の彼女のおまんこは、僕の放出した精液と愛液ですごいことになっていました。
おまんこは泡立っているし、陰毛は濡れて風呂上がりのようになっていました。
そのおまんこからは、止め処なく白濁した液体が流れ出てきて、シーツにはおねしょでもしたかのようなシミを作っていました。
彼女は力尽きたように倒れていました。

母親でもある若干18歳の人妻を、己の欲望のままにこんな姿にしてしまったことに少し反省(笑)しつつ、僕の精子を垂れ流す少女の姿を見ていると、チンコがそそり立ってきました。

眠っているかのような彼女に近寄ると、膝を掴んで脚を開かせ、4度目の挿入をしてしまいました。
すると彼女はビクビクッと体を震わせたかと思うと、力なく僕の手を掴み、涙目で「もう無理・・・おまんこ壊れちゃう・・・」と訴えてきました。

僕が「もう一回ダメ?」と聞くと、「お願い・・・許して・・・マジヤバい・・・いま・・・入れられただけでイっちゃった・・・動かないで」と涙声で言われました。

さすがに可哀想になり、名残り惜しかったですがチンコを引き抜きました。
安全日だからこそ中出しのOKを貰えましたが、こんなエッチをしていたらいつまた妊娠してもおかしくありません。

ただ、彼女なりに『安全日』について勉強はしているようです。
人妻としての立場上、旦那以外の子供を産むわけにはいかないですし、安心して中出しエッチをしたいからだそうです。
僕としては、中出しエッチはクリアしたので、次はいつか、僕の子供を産みたいと思わせるように仕向けたいです。

そうして、最終目標は、僕の子供を妊娠させ産ませることです。
彼女のおかげで、しばらく人妻漁りをする必要はなさそうです。
今後が楽しみで仕方ありません。

拙い文章の自慢話をここまで読んでくださってありがとうございました。

彼女に友人が巨根だと教えたら、凄く興味を持ってしまい

お盆休みの終盤、俺とまみは俺の部屋でマッタリと過ごしていた。
夕方くらいに3年ぶりくらいにマサルから電話があった。
東京から地元に戻ってきて、今実家にいるから、遊ばないか?との事。

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俺はゆみも連れてマサルと三人で居酒屋に行く事にした。

待ち合わせの場所に行くと、浅黒く日焼けをしたマサルが居た。
俺はまみをマサルに紹介した。
マサルは少し人見知りなところがあるので、照れくさそうに挨拶をしていた。
まみはニッコリと笑っていた。
居酒屋につくと、壁際のとても狭いテーブルに案内され、左利きの俺は隣に誰かが居ると、とても居心地が悪かった。
最初は彼女をマサルの隣に座らせるわけにはいかないと思ったので、我慢していた。

でも、酒が入っていくうちに気が大きくなり、冗談っぽく
「まみ!今はフリーで寂しいマサル君の隣に行きなさい!腕があたって邪魔だ!ww」と言った。

まみは「ええー!何それ?じゃあマサル君の横に座っちゃおっと」と、すんなりとマサルの隣に座った。
マサルは「マジかよー!何か照れるなww」と言いながらも、視線はまみの胸のほうに行っていた。

そういえば、以前に俺はマサルにまみが巨乳だという事を教えて、マサルが大興奮していた事を思い出した。

そして、まみにマサルのモノがめちゃくちゃデカいという事も教えていた事も思い出した。
その時はまだまみとは付き合ってなかったが、セックスはしていた。
まみが「うそぉー?そんなに大きいの?紹介してよwwウソウソww」と言った時に何ともいえない興奮を覚えたのだった。

それらを思い出した俺は、今のこの状況に物凄く興奮してきてしまい、エロ話ばかりするようになった。
まみもマサルも本来はドスケベなので、乗ってきた。
マサルも次第に調子に乗って、まみの胸を揉む様な仕草までやりだし、次第には自分のセックスの話や、モノに自信があるというような事まで言い出し始めた。

まみも興味津々な様子で、
「うそ!マサル君のって大きいんだね!!」とノリノリだ。

その時に、俺は決心して言ってみた。
「ちょっとお互いに触り合いしてみたら?」と。
二人とも、「えっ!!?」とびっくりしていたが、数秒後にはまみはマサルの股間を、マサルはまみの胸を、狭いテーブル席で向かい合いながら触っていた。

まみはあまり酒に強くなく、酔うと妙にトローンとしたエロイ雰囲気になる。
付き合う前もよく酒の力を借りて抱かせてもらった。

店内はガヤガヤとしていたので良く聞こえなかったが、
小さくまみが「んっ・・・んっ・・」と気持ち良さそうな声を出していたのがわかった。
例え声が聞こえなくても表情を見れば感じていることはすぐにわかった。

まみの手の動作が激しくなり、さすがに居酒屋の中ではまずいという事で、俺たちは店を出た。

まみはもうグデングデンに酔っ払っていて、
「もぅ歩けない・・」と言い出した。

俺はもう、今やらなきゃいつできるんだ!と思い、3人で近くのラブホテルに入った。
ホテルに入ってからは俺が一番興奮していた。まみをベッドに寝かすなりシャツを捲り上げてブラを強引に剥ぎ取り、自らも上着を脱ぎ乳首を責めた。

マサルは迷っているようだったので、「こいこい」とジェスチャーをすると、マサルも一気に乳首を攻めだした。
二人でまみの乳首を舐めていると、まみの声が部屋に響いた。酒のせいか、前戯の時点でかなり声が大きい。

まみをひざ立ちにさせて両サイドから乳首を吸っていると、まみの手が股間に伸びてきた。
俺はこれでもかというくらいカチカチに勃起していた。
もう片方の手は、しっかりとマサルのチンポをパンツの上から握っていた。

マサルが既にパンツ一丁になっていたのも驚いたが、股間のモッコリ具合を見て正直言って焦った。
俺のとはレベルが違う・・!
しかし俺は萎えるどころか、もっと興奮してしまった。まさに俺が夢見ていた展開のセックスだからだ。

俺がそうやってしばらくボーっとしてると、マサルはまみの肩をグイっと寄せて、2人は向き合い、今度はまみに乳首を舐めさせていた。
ついにまみは俺のチンポから手を離し、俺は背を向けられた。
完全にまみをマサルに取られた形になった。

まみは両手でマサルのチンポをしごきながら乳首を吸っている。
手持ち無沙汰の俺はまみのお尻を触ったり、背中にキスをするくらいしか出来なかった。
正直言って、二人のセックスをじっと見ていたくなったのだ。

マサルの指が乳首の上を通るたびにカラダをびくっとさせて
「んんッ・・!」という声を出すまみ。
そしてついにマサルの手がまみのパンツの中に入っていった。
ゆっくりとした動きだが、まみの表情は一変した。

「ウゥゥー・・・!」と泣きそうな声を出して腰を振り、ビクビクと震え出した。
そして俺が後ろから胸を揉み始めると、マサルの手の動きが激しくなり
「あっ・・あっ・・・あぁぁ・・!!」
とまみの声も大きくなり、下からクチュクチュという音が聞こえてきた。

ついにパンツを脱がされたまみはマサルの言いなり状態で、四つんばいにさせられ、マサルの顔の前にお尻を持ってこさせられた。
もうマサルは俺のことなどお構い無しで、まみのアナルまで舐め始めた。

さすがにまみも困惑した表情で俺の顔に視線をやったが、マサルの舌がアソコを刺激し始めるとまた大きな喘ぎ声を出した。
マサルのクンニの勢いが収まると、まみが体を起こして
「二人とも来て・・」と言い、
俺たちはまたまみの両サイドに立った。
どうやら次はまみが俺たちを攻める番らしい。

まみは俺たち二人のチンポを撫で回しながら、交互に乳首を舐めた。
マサルが遂にパンツを下ろした。
500mlのペットボトルくらいありそうなチンポが飛び出し、まみも少し驚いた顔で「すごい・・」と言いながら亀頭を撫で始めた。
そして、ついにまみはマサルのチンポを咥えた。

俺も急いでパンツを下ろして、まみの顔の近くにチンポを持って行き、まみの目の前には2本のチンポが並んだ。
まみは両手で2本のチンポを握り、グイっとチンポ同士を更に近づけた。
長さはもちろん、亀頭も俺の2周りくらいデカかったので、多少凹んだがAVで見たような光景を目の前にして、とても興奮した。

あからさまにマサルの方のチンポの方を長い間しゃぶるので少し嫉妬もした。
普段はあまり長い時間してくれないパイズリフェラも、マサルには結構な時間を費やしていた。首を傾けずに楽に咥えられるからだろうか。
まみのパイズリ姿を客観的に見た俺は、更に興奮した。

まみがパイズリをしている間、俺は後ろからマンコを弄り、まみを感じさせた。
中はもうグチョグチョで、潮を吹かせるのも簡単だった。
チンポで塞がれた口から漏れる声がとてもエロかった。

そして、まみから
「入れて・・・」の声が。
俺は、「咥えたままだよ」と言いながら、バックから挿入した。

まみもいつもより興奮しているのか、とても感じやすくなっていて、
突くたびに
「ア・・!アンッ・・・!!」と大きな声で喘いだ。

かと思えば、俺が突いている間にもマサルのチンポの亀頭を舌先でペロペロと刺激するような余裕を見せたりもして、俺は悔しくなってもっと激しく突いた。
ようやく口からマサルのチンポを離して、余裕の無い様子で喘いでいたが、俺の方が先に果ててしまった。

次にマサルは仰向けになり、ヘトヘトになっているまみを上に乗せて騎乗位の形になった。
まみはヤンキー座りの恰好になり、マサルが割れ目に亀頭を当てがっただけで
「ア・・・」と声を漏らした。

俺はまみの横に立ち、チンポをしごかせた。
亀頭がマンコの中に入り、「ウゥ・・」とまみが漏らす。
そして、マサルの腰がゆっくりと動きはじめた。

どんどん腰の動きは速くなり、まみの感じ方も喘ぎから絶叫に変わっていった。
まみはマサルの上に覆いかぶさる形になり、
「すごい・・!マサルくんのチンチン凄いよぉぉぉ!!!!」と叫んだ。二人はディープキスまでしていた。

密着したままマサルに下から突き上げられたまみは何度も体をビクビクと震わせてイっていた。
バックから攻められている時はお尻を何度もマサルに叩かれて、その度に「アンッ・・!気持ちいいです・・!」
とエッチな声で叫んでいた。

ガンガンとバックで攻められた後は、正常位で脚を思いっきり広げて突かれていた。

もう、「アァァーーー!!」というより、「ひゃぁぁぁーーー!!」というような叫び声だった。
最後まで激しく突いていたマサルもついにイッた。

まみのマンコから巨根を抜くと、白濁した液が飛び出し、マサルのチンポからは物凄い勢いで精子が飛び出し、まみの垂れた胸にかかった。

まみは脚をカエルのように開いたまま放心状態で、たまにビクっとカラダを動かして
「はぁはぁ・・・」と息を切らしていた。
俺たちはそのまま泥のように眠った。
おしまい

音大の若い先生が俺に好意を持っていて、中出しまでOKしてくれた

俺は音楽大学に通っているので人数もかなり少数で、大学の先生にも顔や名前を覚えられているんですよ。

ましてや男なんてまじ少なすぎってかんじなんで。

んで、いつものように3階の奥のほうの練習室でピアノを弾いていたんです。

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そのとき友達からメールがきて、ソルフェージュ(※音楽の基礎・基本を学ぶ授業)の担当の先生が俺を探してるってきいたんです。
学生ホールのまえに先生がいると聞いたので慌てて行きました。

ソルフェの先生はまだ30才前って感じで美人でスタイルもよく、なにより足がちょー綺麗で…まさに音大の教員という雰囲気があったんです。


先生:『Mくん(俺)!先週の課題まだ出してないでしょう』

俺:『あっ…すみません。わすれてました』

先生:『私のクラスの他のみんなは全員だしたのよ』

俺:『だってわかんないんだもん(笑)』

先生:『いまなにしてたの?』

俺:『練習です』

先生:『練習室で?』

……こんな感じの会話になり…なんか成り行きで、先生が課題を教えてくれることになりました。

俺的にはラッキーってかんじ(笑)課題はピアノを使わないとできないので、先生も練習室にきました。

練習室は何気に狭くてピアノが2台あってドアには小さな小窓があり、もちろん完全防音です。

鍵もかけられます(笑)まぁ読者さんも予測はつくと思いますが…俺は当然のごとくムラムラしちゃいました。

彼女と別れたばかりでヤッてなかったし。

たまたま先生はその日胸まわりが開いている服を着ていて、谷間が微妙に見えていました。

もう先生の胸は…なんか元カノとかと違って神秘ってかんじで(やっぱ教師だから?笑)マジでやばかったんです!!

先生:『ちょっとMくん!きいてる?』

俺:『あっ…はいっ!』

先生:『さっきからどこ見てるの??』

俺:『え…??だ、だって見えるモンは見えるから仕方ないだろ。』

先生:『最近あの年上の彼女とはどうなのよ』

俺:『あー。もう別れましたよ』

先生『えっ…?』

……………なぜか沈黙。。。

すると急に先生が俺の手を掴んできた!

『ごめん。実は私ね……生徒にこんな感情持つのはおかしいと思うんだけど、Mのことがずっと気になっていたの。』

俺はポカーンってかんじ。

びっくりするひまもなく先生は俺のくちびるに優しくキスをしてきた。

ぴちゃぴちゃってやらしー音がした。

先生はなんかいい匂いがして…俺匂いフェチだからまじやばすぎだった。

当然勃起してしまい……先生は当然気づいて

『なんか固いわよ。Mのおちんちん舐めていいかしら?』

とチンポをさわさわしながら言った。

まず先生のセリフに『おちんちん』という言葉があった時点で大興奮。

唾液をチンポに落とされ…手コキとフェラを同時にされてまじやばかった…!!!

『きもちいい?』

『ああっ…先生っ…!』

俺は先生の胸を激しく揉んだ。だんだんやばくなって自分で腰を動かしてしまい、イキそうなのが先生にばれてしまった。

すると先生は俺をピアノの椅子に座らせて……『乗るわ…。』と、ハァハァと息を荒くしながら俺にまたがった。

先生はストッキングを脱いだが、パンツは脱がずに、パンツの股の部分ををずらして俺のを挿れようとした。

そのシチュエーションにまた俺は興奮して………先生は生で挿れてきた。

『先生!生はだめっすよ!』

『私ピル飲んでるから大丈夫よ(笑)』…ってことは中だしOK?!(笑)

先生は最初ゆっくり動き、だんだん激しくなり…俺の乳首をつまんで

『あぁ…ああぁぁ!んんっ…きもちっっいっ…』と激しく喘いだ。

今度は先生をピアノの鍵盤の上に乗せて挿入。先生の中はめちゃくちゃヌルヌルで、ぴちゃぴちゃくちゅくちゅ音がしてやばかった。。。

俺は激しく腰をふる。

『あっ…やばいっ……イクぅ!!!』

『あぁ!!やばい!私もイッちゃう!ああっあっっあぁっ…!』…ドピュッピュ…。同時にイッてしまいました。

先生の愛液と俺の精液が混ざり合って鍵盤の上で光っていました。

それを見て急に罪悪感に襲われました。

それ以来先生とはエッチしてません。てか俺がどうしても避けてしまうというか…。

実は先生に恋をしてしまったんです。

エッチしてからすきになるなんておかしいけど…。

でも新年になってソルフェの担当も変わってしまったので、先生との接点はなくなりました。

エッチしたときに先生のメルアドと番号聞いたからメールしてみようかな、

なんて思ったけどチキンな俺はなぜかメールできません。てか恥ずかしくて(笑)あっちは年上だから遊ばれたって可能性もあるし…
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